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音楽って自分の代名詞だと思う。 いつか聴いてた曲を聴き返すと、その頃を思い出す。 今この瞬間が、いつかの自分になる頃に、この日を思い出すために残したいなと思うプレイリスト。
近くで話してる女性二人 急に歌い出す俳優がいやだという一人 そういう俳優は、歌がやりたくて俳優やってるのよという一人 でもわたしからしたら俳優として知ってるから歌はあとからやってるのだという それは順番でしょ仕方ないよ しかたないよ〜〜っていう いいな。そんな会話。
ずっと病んでたから・・・ 自分でもこれといった理由はわからずに ここ2年間なにかとすぐ落ち込んでる けどそんな自分じゃない自分になりたくて 今ちょっとずつ考え込む思考の仕方を 剥がして行こうとしてる そのために自分への約束 ① 好きを並べて大切にする ② 新しいことを始める とにかく行動する！ 考えたら考え込んじゃうから 考え込む前に行動！！
今年は遅咲きの桜も相まって 暖かく清々しく春らしい4月 新年度になって 新しい社会が始まっているのが よくわかる世の中になってる 日常なにも変わらないわたしは 先週も今週もなんら変わりなく、 ただ通勤のたび周りがちがう 置いてけぼりになってる自分を実感して ここ数日強制的に立ち止まらされて考えた そしたら、 3月何したかわからないことに驚き 4年生たちの卒業を見送る日々 その中で懐かしい人たちとも会い 素敵な日も多かったけど 今残ってるのは疲労だけ。 今こうやっ
「花束みたいな恋をした」 1回目 公開されたとき映画館で。 付き合ってた人と別れて半年くらいした大学生の私。 麦くん、なんで社会に飲み込まれてそんなに変わっていっちゃうの？ 一緒に楽しんでた物を楽しんでくれなくなって 違う人になったの？ 絹ちゃんに、共感しかなかった。 あとは、別れるときの二人。 "スマホの解約" これまで一緒に過ごした日々が 今の思いを引き留めようとしてくる。 1回目の視聴で、一番の共感だった。 2回目 ネトフリに配信されてすぐ。 大学は
いまハマってるもの 『だが、情熱はある』 『日曜の夜ぐらいは…』 『山田くんとLv999の恋をする』 『スキップとローファー』
わたしは自分が大切にしたい人がたくさんいて それは一方通行な思いのときもあるけど わたしは自分を大切にしてくれる人を大切にしたい そこに純粋な気持ちだけがある人 自分のことを押し付けようとせず ただ悩んでわたしを必要としてくれてるときはすぐ分かる わたしのことを見てくれてる人 最近はそうじゃない人も多ければ そうじゃない人にわたしもなってしまう相手もいる こうありたいと思う自分でいられないのが 一番傷つくし塞ぎ込むし誰にも頼れなくなる 心配してることがその人のためか
10月10日はTOTOの日、トイレの日 何日か前にお腹を下して 今日もまさにトイレの日だった なんで下したか理由はすべてストレス 変な食生活で、トイレ我慢してた数ヶ月、、、、 今は何かちょっとのストレスでも抱えるとお腹がキリキリする 次に何かしようと思うとちゃんとできるか不安でキリキリ キリキリするとちゃんとトイレいけるか不安でもっとキリキリ このサイクルでずっと不安な気持ちから抜け出せない ここ1年近くずっとストレス抱えて落ち込んだ状態 それがなんでか今日やっと分か
わたし今何やってるんだろう 何の為に生きてるんだろう なんでここにいるんだろう いまいちずっと掴めずもう半年が経とうとしてる ずっと停滞してたわけじゃないし ここに来る前に比べれば十分に大人になったと思う でもじゃあそうなったわたしは何がしたいんだろう いやしたいことも心ときめくことも沢山あるし もっと仲良くなりたいって思う人たちばかりだし なんでこんなに閉じこもってるんだろう 自分自身がうまく動けないこと 何か楽しいことへ飛び込めないこと 自分のことだけで考えると
NCT127の東京ドームに行ってからプレイリストの系統が変わったから 最近のプレイリストを更新しよう〜 最初に言っておくとすれば、結構イリチルの影響を受けてて なんか、こう、目を細めてカッコつけたくなるようなプレイリストになると思う。 Lemonade / NCT127 イントロのジェヒョンの“Lemonade”で一気に沼にはまる。 サビはラップの感じが強いけどそこにハモってるのがほんとに良い。耳に残る。 NCTは曲を聴くだけじゃなくてステージを見てなんぼだと思ってるん
あと2ヶ月で23歳になる。 22歳になったとき、中学生からずっと聴いてたテイラースウィフトの22っていう曲と同じになったことが感慨深くて改めて聴いてみたけど全然共感できなかった。 最近は23歳が近づいてきて、IUのTwenty–Threeを改めて聴き始めた。 そしたら共感しかない。私のこと歌ってるんじゃないのかなって感じるほど。 1番共感してるのは、自分が考える自分と周囲に見られてる自分にギャップを感じてるところ サビを聴くと “私に対して”と“周囲に対して”いつも考え
わたしの偏見の詰まった“セブチらしい”プレイリスト 今回を、第１回と称してこれからも色々私得でまとめていきたい！ 第１回テーマは「可愛い」「アイドルらしい」 Pretty U / 예쁘다 とにかく可愛い AKBが女性アイドルなのに“僕”が一人称の男性目線から歌ってる曲が多いことで、男性ファンが僕を自分に置き換えられるって何かで見たけど、 なんとこの曲では、一人称が僕なので男性ファンは僕になれる一方で、男性アイドルが僕になって歌ってくれることで、女性ファンは君になってアイド
Darl+ing / SEVENTEEN 4月15日に出されたばかりの曲。 すごくシンプルに想いを伝えている歌詞だと思う。セブチのストレートな愛の伝え方が好き。歌詞が歌詞らしくなくて語りかけてくれているように感じるから、想いが伝わるし、それが心地よい。 英語も韓国語もできる幼馴染と聴くと、“英語だけどKpopって感じの歌詞だね”って。へえ〜そうなんだ。と考えてみた。 Kpopらしい愛の深い歌詞が英語だからシンプルに聴こえるってこと？そういうことだよね？ まぁ、何事も簡
3月に大学を卒業して、就職もせずに地元に帰ってきた。 なんで私がそんな選択したのかって 私の中じゃこの理由に限る。 “学生時代頑張りすぎたから” 高校入学の時に東京に引っ越して大学卒業まで 怒涛の７年間だったな、とここずっと振り返ってる。 高校は充実した部活生活で、大学は濃密すぎるバイト生活で、、 心身ともに酷使してきたと感じるくらいに 一回立ち止まると疲労がどっと来る日々だった。 でも、楽しかったことは間違いない。自分がこんなに活発で、こんなにいろんな人と繋がれて、
卒論おわった〜 この2ヶ月どっぷりフェミニストの世界に居た サフラジェットについて書いたんだけど どうしても外せなかったのが「未来を花束にして」 この映画何回見たことか…… サフラジェットっていうのは 20世紀イギリスで 女性参政権運動してた過激派の女性たちのこと 過激派がいるってことは穏健派もいて それはサフラジスト この映画には出てこないけど 「未来を花束にして」 労働者階級の女性が主人公は 夫と子どもがいて洗濯工場で働いてて24歳だった 年齢が1番衝撃だった
