見出し画像

隊長は『開運Festival in名古屋』で、翌日僕の胸を痛くしました!(肋骨の間を自分の指で揉んだから)(筋肉痛みたいなモノ)

【開運Festival in名古屋】という、ストアカ講師陣のイベントに参加することを決めて、申込みボタンをクリックしました。

概要欄を読みすすめて、僕は驚きました。
持ち物に「浴用タオル」とあったからです。

「え? 混浴?」と、喜び 戸惑いました。

浴用タオルを持ってきてください、というのは、隊長の指示だったのです。


🍀浴用タオル

もう申し込みが完了していましたので、混浴風呂だろうが露天風呂だろうが、嬉しい 残念なことに、もう避けられません。

でも、心の準備は、必要です。

もしそうなのならば、妻のゆかりちゃんに気取られないように細心の注意を払うのか、後で揉めないように説明してから出かけるか
そういう選択&決断&準備も必要になります。(ん?)

心の準備のために、MAKI先生にメッセンジャーで質問しました。
「お風呂(混浴)に入るんですか?」と。

混浴ではないです!😆
フェイスタオルって書いてわからない人がいるから『風呂用』って書いたらしいです。普通のタオルのことですね😊

MAKI先生のお返事です
コピペしました

なんだかんだあって、どうやらストレッチで使うみたいだと判明します。

僕は、「はは~ん」と思いました。

足に手が届かない人が、タオルを使って足を引っ張り上げる。アレだな。
アレのためのタオルだなぁ、と合点したのです。

実際は、違う使い方だったんですけどね。


🍀ゆきこ隊長

僕は、隊長とは初対面でした。たぶんオンラインでもお会いしていなかったと思います。
でも、不思議なのですが、初対面って感じなかったんですよね~。

隊長のプチ講座は、3番目でした。
ランチタイム後の、午後1番目です。

ランチタイムの雑談中に、「ゆきこ隊長」とか「隊長」と、2~3回聞こえました。
隊長とは、和田優喜子先生のことでした。

「ふわふわボディ♡つくり隊♪♪」というサークルの主催者なので、「隊長」と呼ばれるのだそうです。

そんな会話が聞こえました。
コレですね。

ストアカの、月定額制のサークルです。(&食べる?)
(ああ、確か二次会で「日本酒が好き」と言っていたような…)


🍀ぷち講座「開運ストレッチ」

お昼休憩の後半、隊長のスイッチが入りました。
やる気満々が、雰囲気で伝わってくるのです。

座学ではなくストレッチ体験なので、テーブルやソファを移動させて、広いスペースを作らねばなりません。

隊長の『』と『空気』が真剣です。ちょっと燃えていました。

そういう雰囲気って、心地好いですよね。
真剣な人って、信頼できるし応援したくなっちゃいます。

でも!
黒一点で張り切りすぎると、「じょーじさん、隊長のことがお気に入り?」などと疑われかねません。
なので6割くらいにパワーを抑えて、程よい感じで手伝いました。(自画自賛)

こういう塩梅が、56歳になるとできるようになるのです。
これ、僕の場合、40代ではできなかった芸当です。
ダラダラ手伝うか(照れくさいとか、冷やかされたくないからとかで)、逆にメッチャ手伝ってますアピールをしちゃう奴(鬱陶しい奴)でした。

やっと大人になれました。


🍀筋膜リリース

筋膜リリースって、耳にしてはいましたが、その内容はまったく知りませんでした。
肩甲骨はがしみたいなのかなって、あらぬ空想を抱いていました。

たぶん、このストアカ講座のプチ講座だったのでしょう。


こちら ↓ は『開運Festival in名古屋』のFacebook画像です。

この写真の、上の左が隊長です。
写真にあるように、タオルを結んでボールを作り、それを使って身体をほぐすのです。(タオルが、日本酒の入った徳利にも見える)

タオルボールは、痛すぎない道具です。コイツで身体をほぐします。
床(ヨガマット)に、このタオルボールを置いて、身体のほぐすべき部位を当てます。
体重をかけて、タオルボールにグリグリしてもらうわけです。

手で揉むより楽チンで、しかも圧は強い。体重をかけますからね。
手が疲れることなく、身体をほぐせるって、マジで楽ちんでした。

アチコチから「アイタ!」「ク~ッ!」「タッ、タッ!」と、声が漏れていました。(僕は渋く「くっ」ぐらいです)

丁寧な説明をしてもらったのに、タオルボールが当たっている位置が違っていることもありました。
今回は、Zoomではなくリアルでしたので、ゆきこ隊長が1人1人廻って、「ココです」とタオルボールの位置を正します。すると、位置がかなり違っていたと気づきます。

内容から、Zoomより、直接面談の方が良いですよね。

でも、つい最近までは、その直接会うことが叶わなかったのです。


🍀コロナ禍でオンライン指導に

行動制限までありました。
なんとか宣言が解除されても、直接、会うということは憚られました。

よくぞ、ストレッチ講座を、Zoom(オンライン)指導にブラッシュアップできたものだと、感動すら覚えます。
思考錯誤を、何度も何度も行なったことでしょう。

伝わる言葉を、懸命に探したことでしょう。
身体の動かし方の言語化です。感覚には個人差があり、みんな同じではありません。いろいろな表現を試したはずです。

思考錯誤にリスペクトです。

隊長のストアカトップページです。


🍀ストレッチ

僕は、18年前に椎間板ヘルニアの手術を受けました。
数年間、いくつもの整形外科に行き、整体院や接骨院にも行きました。

どんどん悪化して、外科手術を受けたのです。

ウソのように痛みが消えました。
そして、インフォームドコンセントで医者が言ったように、ちょうど10年後に再発の兆しが出たのです。脚への痺れです。

ひどくなる前に、予防的に接骨院に通うようになりました。
保険が適用にならないので、財布に痛かった……。

紆余曲折あって、結果的に、今は、ほとんど痛みがありません。
痺れは全くありません。

なぜか。

僕は、書籍やYouTubeなどで情報を仕入れ、ストレッチや呼吸法などを、徹底的に試したのです。

僕の場合、椎間板ヘルニアを予防してくれているのはストレッチです。


僕は、世の中の人はストレッチを軽視し過ぎだと思っています。
予防にも、痛みの緩和にも、何なら治療(痛みの根本的解決)にも、最適なのは

ストレッチです!


これ、僕の本心です。
実感です。
僕の、椎間板ヘルニアが再発していない理由もストレッチです。間違いありません。

ストレッチって凄いのです。


🍀サボりがち問題

ストレッチって、サボりがちになります。
僕の場合、あの痛みは御免こうむりたいので、最低限のストレッチは習慣になっています。

でも、もっと柔らかい身体になりたい。
20代の頃の柔軟性を取り戻したい。
開脚で、ペターってできるようになりたい。(元体操部。昔はできたのです)

でも、つい、サボっちゃいます。


🍀サークル

サークルとストレッチの相性って、抜群ではないでしょうか。
サボリ防止になるでしょ。

56歳の僕が参加しやすいストレッチサークルって、腰痛、五十肩などで痛い思いをしている世のオッサンたちにも、需要がある気がします。
ただ、知ってもらうのが難しいかもしれませんね。

サボリ防止に、月額1000円チョットなら、超~ありがたいんですけどねぇ。


🍀Kindle

隊長~! 本、出しているじゃないですか!

Kindleアンリミデッド会員なら、無料読み放題です!

あ、サイトもありますね。リンク貼ります。


🍀即、編集します

隊長!
(なぜか、馴れ馴れしくなっている)(このシリーズ3人目だからかな?)

何か、アカンことを書いていたなら、コメントをお願いします。
即、編集しますので!


🍀まとめ

健康な身体は、食事とストレッチで作られます。
ストレッチに取り組まない一流アスリートなどいません。

良いものを食べて、
身体の歪みをほぐす
(戻す)

ポイントは、習慣化です。
ついサボっちゃう人は、サークルを利用しましょう。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1240話です
※僕は、ゆかりちゃんが大好きです


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆