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kindle本の単なる表紙デザイナーではなく、かつ、デザイナーだけでもなかった

毎週日曜日は、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第44回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

あゆさんの、

なせさん、こんばんは(^^)無料キャンペーンの前に、アンリミで読みますね😊楽しみです😍

スマホでnoteを開けたら、1番上にタケルくんの表紙が目に入りました
😊これだけあゆさんを宣伝してもらったら、何も言えません😂紹介記事もどんどん書いてください💪ココナラとnoteを結びつけても問題ないですよ。ココナラをテーマに投稿してる人いっぱいいます。

12月4日の記事にいただいたコメント

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

あゆさんはコゆ喜賞、初受賞で~~~す!!!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆あゆさん

あゆさんは、【コピーが書けるキンドル本表紙デザイナー】さんです。


コメントをいただいた記事では、僕はあゆさんを「デザイナーさん」と紹介しました。
正しくは【コピーが書けるキンドル本表紙デザイナー】さんです。

記事を書いたとき、僕はあゆさんのnoteの存在を知りませんでした。

あゆさんとは、ココナラで出会ったのです。


◆ココナラ【プラチナランカー】

あゆさんは、ココナラのプラチナランカーです。
あゆさんのココナラのプロフィールページ ↓ 


ココナラでは出品者にランクが付いています。

・レギュラーランク
・ブロンズランク
・シルバーランク
・ゴールドランク
・プラチナランク

このようにランクは5段階で、あゆさんは最上位のプラチナランクです。

僕のkindle本の表紙を、あゆさんに依頼して作成していただきました。


僕がココナラに書いたレビューをコピペしますね。

★★★★★
by なせ じょーじ
僕はkindle出版が初めてです。
そんな僕に、あゆ先生の知識が心強かったです。kindle出版は「選んでもらえるかが最大のポイント」と、そう僕は考えていました。内容には200%の自信があります。しかし、読んでもらえないと、その内容は伝わりません。選んでもらえないと読んでもらえません。 そこで、自分でCanvaで作るとか、そんな手抜きはせずにプロに依頼しようと考えました。かといって高額な予算もなく、真剣に選んで、あゆ先生に決めたのです。 結果、僕の選択は間違っていませんでした。表紙の単にデザインをされるのではなく、タイトル、サブタイトル、枕詞など、真剣に考えていただきました。完成品にも120%満足です。

ココナラで僕が書いたレビュー

あゆさんは、総合評価だけでなく、全ての項目がオール5つ星です。


◆コピーが書ける

みなさん、あゆさんの自己紹介文の「コピーが書ける」の意味を、正確に理解されましたか?

僭越せんえつながら、僕なりの解説を加えさせていただきます。

無名の著者の本が売れるか売れないか。読んでもらえるか読んでもらえないか。その鍵を握るのが 表紙のコピー です。

良い表紙とは、デザインが素敵なことも重要でしょう。
インパクトも重要です。

しかし、それ以上に重要なのは「コピー」です。

どんなに素晴らしい内容の本であっても、読んでもらえないとその素晴らしさは伝わりません。
読んでもらうためには、存在に気づいてもらう必要があります。
知ってもらう必要があるのです。

表紙のコピーは、「ゴロが良い」とか「素敵な言葉」とか「大好きな言葉」とかは全て、2の次3の次です。

本の存在を知ってもらう、つまり気づいてもらうためには、検索キーワードを考えなければなりません。その本に興味をいだくであろう読者が、どのような検索ワードで本を探すのだろうか、という思考やノウハウが必要になります。

そのような苦労の末見つけてもらっても、読者の行動は 購入する・購入しない の2つに分かれます。
そこで、表紙という限られたスペースだけで”読みたくなる”ようにそそのかす 必要があります。

気づいてもらう → 読んでもらう(購入してもらう)

ここを担当しているのが「表紙」なのです。
そして1番重要なのが「コピー」です。

『素敵なデザインの表紙を作る』だけの、表紙デザイナーではない。
私は『コピーが書ける』表紙デザイナーです。

売上に貢献できるデザイナー、という意味なのです。

この矜持きょうじが、【コピーが書けるキンドル本表紙デザイナー】
という紹介文に表れた、と僕は思っています。


◆kindle出版サポーター

あゆさんは、表紙以外のkindle出版のサポートを行なっています。

ちゃんと、あゆさんのココナラのプロフィールページを熟読すべきでした。僕は、出品サービスページしか見なかったのです。ココナラ利用初心者ゆえのミステイクでしょう。

現在、絶賛Word苦戦中です。
もしかすると追加サポートを依頼するかもしれません。

今現在は、頼りたい気持ちと戦っています。
すぐ聞いたり教わったりするのは便利なのですが、スキルとしては浅くなります。自分で苦労して身につけたスキルは、苦労した分忘れにくくなります。だからもう少し苦労してみます。

とはいえスピードも重要です。
あまりにも苦戦時間が長引くようならば、サポートを依頼します。


◆じょーじの余計な「たわ言」

クリエイターさんって、基本『フロー型ビジネス』ですよね。
働かないと売り上げにならない、という特徴のビジネスモデル。

対して、『ストック型ビジネス』があります。
作家の印税などが代表例です。
先々は働かなくても収入が入るという特徴のビジネスモデル。

僕はクリエイターさんも、『ストック型』のビジネスモデルの構築が可能だと考えています。
僕にはアイディアがあるのです。

ストック型の収入があると、『時間に追われる仕事というステージ』を卒業できます。生活のための仕事を減らして、本当に自分がやりたい仕事だけにコミットできるように変わるのです。

今、僕が語っても何の効果もないでしょう。なぜなら僕はまだ『何者』にもなっていませんから。

今度の初kindle本が売れたなら、
その『クリエイターさんのストック型ビジネスモデル構想』を、このnoteで発表します。

以上、余計な「たわ言」でした。


◆第28回e-Book大賞、最優秀賞受賞

あゆさんには、輝かしい実績があります。
第28回e-Book大賞、最優秀賞受賞です。
(参考記事 ↓ )


優秀賞と最優秀賞は、ものすごく違います。
「最」は、獲れません。
普通、獲れません。「最」ですから。1人だけなのですから。

こちら ↑ にて確認できます。

すごく興味深い「優秀賞」という強者つわものどもをやっつけて、栄えある最優秀賞受賞です。
優秀賞の作品の表紙を見ただけで、レベルの高さが分かります。全部読みたくなりますから。

これはすごい!


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは、僕のFacebookに毎記事、リンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で~す。

では、あゆさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

僕の初のkindle本。

12月15日発売、できません! ごめんなさい!

ごめんなさい…


12月18日(土)発売です。(まだ予定です)(初めてなので許して)
無料ダウンロード期間は、12月19日(日)~12月23日(木)です。(予定です)

最後の推敲に取りかかります。

そうそう、
昨日の記事は、ゆかりちゃんが最後の1行で爆笑してくれました。
狙いどおりだったので嬉しかったです~。

僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。



おしまい

※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第619話です

PS.↓ kindle出版まえの「下書き」的、僕のサイトです

こちらを、大幅に加筆修正しています。(今さら縦書きに変えています)

12月18日発売予定!(予定です。決定ではありません)
発売日の翌日から5日間、無料ダウンロードできます。
ダウンロードさえしてしまえば、5日後でも読めます。どなたでもです!
無料ダウンロード期間は、12月19日(日)~12月23日(木)の予定・・です。

kindleは、PC、タブレット、スマホ、iPhone、の全てで読めます。
同期されますので、非常に便利です。アプリのインストールをお早めに。
「kindle」や「kindle PC」で簡単に見つかります。

発売日が確定しましたら告知いたしますので、よろしくお願いします。
ぜひ、ご一読くださいませ。



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