第352話　第6回「コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞」の発表

昨日の記事を読んで、ゆかりちゃんは、

「ハグされまくる日は、来るかなぁ🤪」

という感想をLINEでくれた。

近づいている気しかしない。

ゆかりちゃんと娘が、僕を奪い合う・・・。取り合う・・・。僕を引っ張る・・・。2人とも、メッチャ楽しげだ・・・。

そんな映像が、リアルに浮かぶ。

さて、

今日は、【第6回】『コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞』の発表だ。

◆発表

kesun4さんの、

朝からパイタンスープ飲むとか変わった事してるなぁって思ったら“さゆ”ね“さゆ”。笑
モデルさんみたいっすね。

です～～～！！！

おめでとうございま～～～す！！！

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もう、kesun4さんのコメント、いつも最高なんです！

面白い！　

目のつけどころが意外！

それを、短く、かつ、的確に表現（コメント）してくれます。これは、日ごろ『詩』を書いているから、言葉が、磨かれている証なんでしょうねぇ～。

ま、あとはセンスなのかな。

はたまた、努力の賜物？

もしも、努力の賜物ならば、どのような努力が有効か、教えていただきたいです～～～。

このコメントは、ゆかりちゃんと2人で、大笑いしました～。

ちなみに、このコメントの「モデルさんみたいっすね」の、ひと言の影響で、ゆかりちゃんも朝、「さゆを、私も飲むか」と言って、飲み始めてます。

僕の「健康に良いんだよ」なんていう理屈より、「モデルさんみたいっすね」という、ひと言の、影響力の強さ！

僕の理屈は、完全に、完敗です。

◆kesun4さん

kesun4さんは、毎日、だいたい19時ごろに、投稿されているそうです。

kesun4｜note

kesun4さんの、ニックネームの由来？　意味？　って、なんだろう？

プロフィールに行ってみますが…

こちらには、書いてないですね～。

僕は、『消すんよん』と、読むのかなぁと、まずは、そう思いました。

でも、違うよなぁと、すぐに、思い直しました。

リトルじょーじに、「ダジャレかよ！」と、まるで、さまぁ～ずの三村のようなツッコミを、入れられました。

◆詩

正直に白状しますが、僕には、『詩ごころ』が、ありません。

良い詩、そうでない詩、というのが、よくわからないのです。

美術品を見るのと、同じような感じになります。

「よくわからないけど、これ、スキ」

「よくは分からないけど、これは、なにも響かない」、・・・みたいな。

で、

この自分の感想に、自信が1ミリも持てないのです。

全然、わかっちゃぁ～いない、あさってからのナナメ後ろからの、とんでもない的外れな感想のような気がするのです。

なので、僕が、おススメするのもおこがましいのですが、でも、勇気を出して、僕が「なんかイイなぁ」と感じた詩を、ご紹介します。

この詩は、今、先頭に固定されている記事です。

この詩の中の、

代わりに泣く事も出来ないけれど

ここが、僕はスキなんです。

僕の脳は、「代わりに泣く事くらいしか出来ないけれど」と、勝手に予想して読んでいたのです。

でも、逆。

「泣く事も出来ない」

あ、でもこれ、正直だなぁと、す～っと、僕の心に染みたんです。

上手く説明できませんけど…。

泣いている貴方をとにかく笑わせたい、という、切なさを感じました。

僕は、この詩を読んで、切なさを感じたのです。

蛇足ですが・・・、

どうやらkesun4さんは、固定する記事を、定期的に変えているようで、この方法は、メッチャ良いなぁ～と、思っております。

なので、近々、パクらせていただきます。たぶん。

◆詩をもう1つ

こちらの詩です。

僕は、この詩を読んで、即、

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』や『人を動かす』などで説かれている、

「刹那に没頭せよ」

「今に集中せよ」

を連想しました。

もし、この僕の感想が的外れでないのなら、理屈をこねくり回さずに、真理を、心に直に届けるという、

詩には、もの凄い可能性があるのかもしれません。

もしくは、kesun4さんに、凄い才能があるのかもしれません。

真理は、理屈で脳に届ける以外に、

感情で心に届ける、そういう方法もあるのですね。

そう、この詩で、学ばせていただきました。

◆〆

テーブルの上に、劇団四季の『ライオンキング』のチラシが置いてある。

目立つように置いてある。

名古屋四季劇場で、ロングランが始まるようだ。

これは、ゆかりちゃんからの、

「一緒に観に行こうよ」

というお誘いだろう。

今、kesun4さんが、

「『観に行ってくるね』という、宣言の可能性もありますよねぇ～。笑　『宣言』ではなく『お誘い』だと、イイですね」

というコメントを書こうと思ったかもしれない。

まずは、kesun4さんの、サポートに行ってきます！

そして僕は、ライオンキングのチラシを目立つようにテーブルに置く（宣言だろうとお誘いだろうと）、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。