第380話　第10回「コメントで、ゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞」の発表

さて、今日は、
【第10回】『コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞』の発表だ。

◆発表

kesun4さんの、

kesun4
2021/04/12 17:53
このシリーズ終わったら、また、ゆかりちゃんのスクロールが3倍速になりそうっすね。笑

です～～～！！！

おめでとうございま～～～す！！！

連覇です～～～！！！

おめでとうございま～～～す！！！！！！

昨夜、ゆかりちゃんは、

「高速スクロールやて～～～」
「今日の記事は、長いすぎ…」
「高速スクロールしてしまう～～～」

と、のたまって、

「だから、コゆ喜賞は、ケスンさんの、あれやて！」

と、報告してくれました。

ゆかりちゃんは、ケスンシさんとは呼ばずに、「ケスンさん」と呼びます。

そして、最近のゆかりちゃんは、コメントまで読んでくれます。

◆kesun4さん

もう常連さんなので、常連さんには説明不要ですよね。

でも、ホンのわずかの、たまたま通りがかった読者のために、またまた、kesun4さんの、リンクを貼っておきます。

kesun4｜note

◆エッセイ

kesun4さんは『詩人ではなく詩を書いている人』なのですが、
『エッセイを毎週水曜日23時半と土曜日9時に投稿予定。予定は未定』と、
エッセイも書いているのです。

スキもたくさんついて、
コメントもたくさんで、めっちゃ盛り上がっています。

うらやましい！
僕のコメント欄は、閑古鳥が鳴いてます～。

僕も、野球マンガ、大好きです。

今、僕がハマっていて、コミック最新刊を追っかけているのは、
『おおきく振りかぶって』と、『ダイヤのエースⅡ』ですね。

◆kesun4さんの、こんな一面を暴露

許可なく暴露します。

kesun4さんには、こんな一面があるのです。

思ったよりスクショが小さかったので、転記します。

こちらこそ、サポートを頂いた上に毎回、自分の記事にもコメントを頂いてありがとうございます。頂いたサポートは、誰か他の方のサポートに使わせて頂きます。
最近、奈星さんの真似して色んな気に入った記事をサポートする様になりました。
pay it forwardの精神で広げて行くんで、いつの日か奈星さんのもとに返って行く事を願ってます。

ね。ステキでしょ。

サポートを、「自分のところで止めずに、どんどん回して行きます」と、そう言ってらっしゃいます。

さらには、「いつの日か奈星さんのもとに返って行く事を願ってます」とまで・・・。

僕、「抱かれてもイイ」って、そう思いそうになっちゃいました。
愛する、ゆかりちゃんがいるので自制しましたが…。

普段、毒コメントを書いているkesun4さんとは思えない一面です。

毒を吐いても許られてしまう、毒を吐いても爆笑を得てしまう、そんな秘密は、根の、優しさにあるのかもしれません。

◆じょーじの思考

まず、
「このままだと、毎回、コゆ喜賞が、kesun4さんって、あり得るぞ～」と思い、

で、ゆかりちゃんに、
「今回、kesun4さん以外にならん？」って聞いて、

「いやいや、ヤラセは、アカンなぁ」と、1人会議で却下して、

「コメントが欲しいなら、コメントするのが筋だろ」
「それ、時間が、けっこう必要なんよ～」
「なら、コメントからスキに変えるか？」
「うむ～～～」

と、1人会議が白熱して、

「なるようになれだ。このまま継続！」と開き直り、

「今後の注目は、『誰がkesun4さんの連覇を阻むか』でイイやん」と、
「そのうち、『よし！ ワイが阻んだろう！』という人が、現れるかもしれんし」
「3年とか5年とか継続したら、少しはチャレンジャーも出てくるだろう」
「出でこなくても、そん時はそん時だ～」

と、あと付け納得をしました。

そして、
僕のnoteトップページの紹介文に、これまたkesun4さんのところを真似て、「コメント大歓迎」などを加える、プチアップデートを行ないました。

◆求む！

kesun4さんの連覇を阻む、コメントを、大募集いたします！

kesun4さんは、連覇が続けば続くほど、『連覇を阻んだ価値』が、爆上がりしますので、延々に連覇するつもりで、

一切の手加減のない、いつものコメントを、これからもお願いいたします。

◆〆

さて、さきほどkesun4さんのサポートに、行ってまいりました。

僕は、心臓に毛をたくわえて、
僕のコメント欄で、どんなに閑古鳥が鳴こうとも、

まだまだ『コゆ喜賞』を続けていきます。

ゆかりちゃんなら、僕の心臓が毛だらけになっても、逆にそれを面白がってくれるでしょう。

僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。