1万文字超えは、マズイなぁ。長げ~って妻に言われるなぁ。

6月4日。(2週間と3日前)

ひがちゃんにインタビューさせていただきました。

インタビューライターいろろさんとの、合同インタビューです。

いろろさんは既に、素敵なインタビュー記事を投稿済みです。
こちら ↓


僕は、そこでお聞きした実話を元に【ぷち小説】を書きます。

現在、3分の1くらい、書き終えました。

ということは、まだ完成まで3倍の期間がかかるのかというと、そんなことはありません。
プロットは全てできていますので、あと2週間くらいで完成します。

短い小説にしようと思っていたのに、想定以上の長さになりつつ…。
僕の【創作】がガンガン加わってしまい、もはや、ぷち”伝記”とは呼べません。

昨夜、なかなか眠れず、寝返りを繰り返しながら頭は小説のことを考えていました。
あまりにも眠れないので、ならばいっそ書いてしまえ!と、深夜に起きて、2時間キーボードを叩いたのです。

その結果、僕は初めて、僕の書いた文章で泣きました。

たぶん、深夜効果です。
深夜に書くと、名作に感じるアレです。

でも、ず~っと待たせるのもなんですし、
また、長文の小説を一気に読むのって、どうなのでしょうか?

一気に読みたい、という人と、
2つや3つに分けて投稿してイイよ、という人に、意見が割れる気がします。

僕は、昨夜の興奮を、投稿することで確かめてみたい気持ちもあります。
しかし、やはり一気に投稿した方がイイかなぁ、とも思います。

今、3分の1ほど書いた下書きの文字数を見ましたら、1万文字を超えていました。

さあ、大変です。
どうしたものか。


ということで、

明日か、明後日に、その3分の1を投稿する予定です。

ただし!

ひがちゃんご本人から、

「いや、待ちますから全部完成させてから投稿して」

というコメントがあった場合は、その仰せのとおりにします。

逆もそうです。

「途中まででイイさー。早く読みたいさー」

という場合も、その仰せのとおりにします。


あ、あと、
妻のゆかりちゃんの意見も参考にします。

参考にはしますが、決めるのはひがちゃんです。
ひがちゃんにスルーされたら、僕が決めます)


* * *


この【ぷち小説】は、可能なら、もう1度ひがちゃんにインタビューをし、実話を8割~9割に増やして、由緒正しき【ぷち伝記】に書き直したいです。

時間がかかるので、すぐはムリでも、できればやはり、僕は【ぷち伝記】にこだわりたい!

小説ならば、不特定多数の方が読者です。
それに対し、僕の【ぷち伝記】が想定している読者は、インタビューさせていただいた方、そのお1人だけなのです。

ご本人に、

「そうそう、そうだったの~」
「こういうことがあったの~」

と、喜んでもらうことが目的です。


ご本人の大切な方に読んでもらったときに、

「ライターさんの創作が、かなり入っているけどね」

という、余計なひと言を添えさせたくないのです。


* * *


さて、伝記に書き直す話は、いったん横に置いて、分割投稿か、まとめて投稿するかの選択です。

ひがちゃんが、この記事に気づいてくれるように、何かひがちゃんのnoteを貼っておきましょう。

これにしました ↓


* * *


よろしければ、みなさんのご意見も、コメント欄にお願いします。
あれです。
全部書いてから投稿すべきか、分割して投稿してイイか、です。

みなさんの意見に従うとは言えませんが、しかし、ご意見はキチンと読み、深く考えさせていただきます。


今日は、このような、相談になってしまいました。

唐突ですが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第809話です

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