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記事は【ぷち伝記】 それを小説にしたなら【短編ノンフィクション小説】

散々苦労し積み重ねて土台を形成し、それがあるとき燃やし尽くされたとしても、その灰を拾い上げ、圧縮し、磨き上げることで、新しく輝き出す その輝きはきっと、これからの自分の足元を照らしてくれる光となるだろう

世界の面白さを知るためには深さが足りない。 もっともっと広く深く興味の趣くままに物事に没頭する時間を増やしていい。 少し怖い気持ちもあるけれど、せめて漠然とした恐怖ではなく、なぜ自分は怖がったのかを知れる領域まで深く潜ろう。 大丈夫だ、自分はまだまだ浅い。先人たちが導いてくれる。

続々・更新されていく夢の話

続・更新された夢の話

現状の最大の願いは『一度宇宙へ行き、無事に生還すること』 もちろんその後150歳まで生き抜きたいけどまずは1回宇宙だ この願いを叶えずにただただ長生きしてもそれこそ後悔しかないように思う そして宇宙へ行けても生還できなければそれはそれで何も意味がないように思う 生きて、味わいたい

Analogyのための原理原則系まとめ(🍊)最終更新日『2024/01/17』

これから伸ばしたい能力

辰年だから 発つ年(実家や職場を離れ新天地へ) 断つ年(断捨離し身軽になり新天地へ) 立つ年(ここが岐路。故郷に残るか新天地を目指すか) こういう風にも捉えられるわけか

明日死ぬとして、今日、もはやなんでもいいからたった1つだけでもいいから、何かしら、願いを叶えておきたい タイムリミットや不慮の遭遇のその前に、たった1つでいいから、しょうもないことでもいいから、毎日毎日なにかしらの願いを叶えておきたい この願望成就を叶える最良の策が日常への感謝か

2023年12月12日、デッカイさつまいもを食べたあとから飛躍した夢の話

いくつかの本が『前倒しで事を進める』ことを推してて、充実した人生としても、その方がいいみたいだけど、どうしてもそうなると心の平穏が乱れて「なんだかなぁ...」ってなった。 だから多分『前倒しで事を進める』けど『前のめりに事を進める』わけではないんだろうな。焦らない、焦らない。

なるべくたくさん思い出を作ること なるべくたくさん思い出を作ること 過去から未来への贈り物 それらがきっと、未来の僕を支える大事な過去となる

例え独りにことがあっても、きっとまた巡り逢える。 何も広大な宇宙を旅するわけじゃない。 僕らは未だ、この星の上、この空の下。 少し歩めばあらゆる出逢いがそこには在る。 臆することなく進め、きっと何かが待っている。 あらゆる出逢いに感謝を、命ある限り渇望を。 僕らは今、生きている。

いつの日も 僕の人生 向かい風

全ては今ここから分岐する

【#411】4月26日🌈今日のいい事🌈一年前の記事を振り返る

『机上に大事なものはない』 その言葉に嬉しくなった。 外に出たい、実際に体験したい、そういう思いが強まった。 例えこれが確証バイアスのたまものだとしても、僕の人生はその方向性でいいと思う。

答えがあるものの答えに辿り着くのも大事なんだろうけど、 答えがないものにどう答えていくかがより大事なように思う。

コツコツ、コツコツ。こつこつ、こつこつ。 ただそれだけ。水滴で大丈夫。少しずつ進んでる。 焦って何かを変えてもいい。だけど基本姿勢はこつこつ。 一歩一歩。一個一個。無理に掛け合わせようとしなくていい。 一つ一つ、今の自分に足していく。一つ一つ、これからの自分を作ってゆく。

10か月前