毎日(ほぼ)投稿2年10か月の僕が、note初心者のあなたに教えたい超超超~基本
noteのことなら、ほぼ何でもお答えできると思います。
あ、「こうすれば稼げる」みたいなことはお答えできません。
noteを、楽しむとか、続けるとか、そういうことならなんでもお答えできます。たぶん。
基本を教える記事も書きました。
超~基本も書きましたし、その記事のアップデートも投稿しました。
今日は、超超超~基本です。
初心者の方は、刮目して、ご熟読くださいませ。
◆noteネーム
noteの名前には、名前かニックネームを入れましょう。
たとえば、このようなアカウント名が初心者にはありがちです。
名前(ニックネーム)がありません。
これでは肩書です。
あとで書きますが、noteの醍醐味はコメントでの交流です。
コメントで仲良くなった方が、あなたの名前を呼びにくいのです。
「じょーじさん」とか「なせさん」と呼びかけるのと、
「まだ売れてもいないのに脱サラした文筆家さん」と呼びかけるのでは、精神的負担が大違いです。
なんで、あなたに呼びかけるたんびに、変(複雑)な気持ちにならなければならないのですか?
これは、「さすらいのライダー/55歳でバイクデビュー」という、趣味をnoteネームで表現される方も同じです。
「パリンピ星初老王子」というような、不思議なnoteネームも同じです。
あなたの記事を読んでくださる方がいます。コメントをくださる方もいるでしょう。コメントをしなくても、あなたの記事を読んだ方は「○○さんって面白いな~」とか「○○さんってどんな方だろう」などと、脳内で呼びかけるものです。
その方々に、ちゃんと配慮しましょう。
もし、肩書的なnoteネームを使うなら、それに名前(ニックネーム)も加えましょう。
・まだ売れてもいないのに脱サラした文筆家/なせ じょーじ
・さすらいの55歳ライダー@なせ じょーじ
・パリンピ星初老王子|なせ じょーじ
という感じにして、名前(ニックネーム)で呼びかけることができるようにすると良いです。
こういう場合僕は、前半を省略して呼びかけますからね。
◆アイコン
アイコンは想像の100倍大事です。
お知らせ通知を見るときとか、どの記事を読もうかと眺めているときとかは、「誰かな?」「あの人いるかな?」という思考で、100%アイコンで確認します。アイコンで探します。
なので1番ダメなのが、よく使われているアイコンを設定することです。
一時期、犬のアイコンが多くて、誰が誰なのやら、ぜんぜん判断できないのです。
フリーのアイコンがあるのかな?
あなたが使ったときには珍しかったとしても、後に誰かが使うことを防ぐことはできません。なので使用をオススメできないですね。
ころころ変えるのも、仲良くなった人にとっては迷惑です。そのアイコンで「あなた」と判断しているのですから。
まとめますと、
・アイコンが他のnoterさんと、かぶるのは良くない
・アイコンを、ころころ変えてはイケない
ということです。
ちなみに、Twitterやインスタグラムのアイコンも同じにすることをオススメします。
「○○さんだ!」と、ほかのプラットホームでも見つけやすいですから!
◆操作などnoteの基本
まずは、note公式のこれらの動画を観ましょう。
note公式のYouTubeチャンネルはこちらです。
ちなみに、このチャンネルは、note中級者やビジネスにnoteを活かしたい方必見の動画も多々あります。
中級者にオススメな動画を1つだけ貼っておきます。
◆毎日投稿
毎日投稿しましょう。
「ムリしないで」「自分のペースで」などと耳障りのイイ言葉に惑わされてはイケません。
そのような感じで投稿が続くのは、書くことが大好きな方だけです。
もっと正確に表現するなら、
書くことが得意で、かつ、書くことが大好きな方 だけです。
琲音さんのような天才だけです。
琲音さんのプロフィール記事 ↓
琲音さんのような文才豊かな方でないのなら、毎日書くのです。
3行でもイイのです。
体調が悪かったなら「今日はムリ」のひと言でもイイ。本当です。
われわれ凡人には、そうするしかないのです。
投稿することを習慣にするのが1番大事です。
毎日投稿すると、あなたの脳が変わります。
アウトプット前提の脳になるのです。
具体的には、インプット力が上がります。記憶力も上がります。
メモをする習慣も身に付きます。
そうして意地でも投稿し続ければ、
書くことが上手くなります。
つまり、話すことだって上手くなります。思考が深くなったり、調べることが上手くなり、知識も増えます。
書く上でオススメの本をご紹介いたします。
そして、あなたがnoteを書き続ければ、必ずステキなnote仲間ができます。
ぜひ、少なくても1年、毎日投稿に挑んでみてください。
◆交流(コメント)
noteの文化は平和です。
炎上とか見たことがありません。ブロック機能もあります。
怖がらずに、心を動かされた記事にはどんどんコメントをしましょう。
ちなみに、上記の書籍の『書くのがしんどい』の中で教えていただいたことなのですが、【SNSは鏡の法則】なんだそうです。
「そんなことあるか!」と否定すると、否定される。
「ひどい記事」と非難すると、非難される。
そういうことのようです。
馬の合わない方って、どうしてもいます。自分はスキでも、相手には嫌われるってことも、どうしてもあります。誤解や勘違いなどもあるでしょう。
しかたありません。来る方を拒まず去る方を追わず、です。来る方が嫌だったなら、ためらわずにブロックすれば良いのです。
noteの醍醐味は、コメントでの交流です。
noteは文字数の制限もないので、記事を読み続けていけば、その方の人となりが伝わってきます。
類は友を呼び、いつの間にか、あなたを中心とした緩~いコミュニティーが形成されます。
どんどんコメントをしてください。
挨拶だけでなく、記事への感想を忘れないでくださいね。
記事へ触れないと「あ、読んでないんだな」と凹みます。頑張って書いたり、自信ある記事だったり、感想が欲しい記事だったりと、書いた方の興味関心は記事へのリアクションです。
note界では、
・勝手にフォローする
・初めてのコメントをする
・その方の記事のリンクを自分の記事に貼って紹介する
などは、許容、もしくは歓迎されます。
僕は、これまで怒られたことは1度もありませんが、もし怒られたなら対応を改めればイイだけですよね。
いきなり記事のリンクを貼っても、それが賞賛やオススメなら、喜ぶ人がほとんどで怒る人はいないと思います。
言うまでもありませんが、批判のためにリンクを貼るなんて絶対にダメ。
失礼すぎますよね。
自分がやられたらイヤなことは、人にはしない。
自分がやってもらえたなら嬉しいことは、人にも行なう。
このシンプルなルールを守れば大丈夫です。
◆過去記事
noteに関する過去記事を貼りまくります。
コゆ喜賞というサポート企画を毎週行っています。
ちょっと前のコゆ喜賞記事 ↓
コメントいただけますと、コゆ喜賞受賞があり得ます!
コメント大歓迎です。
◆〆
あ、そろそろ僕は、このnoteをバージョンアップします。
プレミアムnoteにしなくっちゃ。
月額500円かかるんです。
わが家の財務省の、奥さま、ゆかりちゃん。月額500円、良かですか?
唐突ですが、
僕はゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。
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