見出し画像

【コゆ喜賞】僕は子供のころ欧米人女優の識別ができず、今は、男女問わず若いアイドルの識別ができません!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第158回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

ららみぃたんさんの、

僕が、理由もなく、原因もなく、
ゆかりちゃんを怒るワケないのです!

ゆかりちゃんは、もっと、僕を信じるべきです。
「じょーじが私に、悪意や怒りなどを持つハズがないのだから…」と。
わかる。わかりますよ。ジョージさんの言い分も。
だけどなぜだろう…このモヤリ…。
上手く言いくるめられているこの感覚…。
そうかもしれないけど、そこじゃないのと言いたいけど、これ!という切り札のない自分にガッカリする…。
とは言え、私だってゆかりさんだって文句を言いたいわけじゃないの…。
正しいことを言って理詰めないで欲しいの…。論破するつもりはないんだろうけど、そう感じてしまうの…。
正しいことを言われて「わぁ。かっこいい💖」「やっぱりこの人素敵💓」とはならないの。
「あぁ、結局私のこと理解してもらえなかったな」「この人のこと理解できないな」しか残らない…。
なんて、これってゆかりさんが思っていることっていうより、この場を借りて私がダンナに対して思っていることです…。ホントすみません💦

スタエフをご一緒にやっていることと、ゆかりちゃんが大好きという、じょーじさんご夫婦は、素敵です💓

…知らんけど

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

ららみぃたんさんは、コゆ喜賞、2回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆「…知らんけど」のお手本!

このコメントに僕は、「ウァハッ!」と声を上げて笑ってしまいました。
笑った箇所は、「…知らんけど」です。

先々、「知らんけど」が広辞苑に載ったなら、きっとその例文になると思います。っていうか、なってほしい!

(長文でいろいろ語って、その最後の最後に)

じょーじさんご夫婦は、素敵です💓
…知らんけど。

ららみぃたんさんのおかげで、「知らんけど」を使うコツが分かりました。

①熱弁をふるう(or 自信満々に解説する)
②相手を少し持ち上げる
③「知らんけど」で締めくくる

コレです。
熱弁(自信満々の解説)に添える「知らんけど」と、
持ち上げておいて落とすための「知らんけど」とを兼ねるのです!


◆ティアラ

こちらの、ららみぃたんさんの記事をご覧ください。


ららみぃたんさんは、「ティアラ」なのです。
ステキな響きです。
「ティアラ」に意味は、ららみぃたんさんの記事に書かれています。

その記事の中にあった画像です。
僕には、このエイプリルフール用の画像の向かって左(緑の方)の男性は、

エイプリルフール用

若かりし頃の山ピー(山下 智久)にしか見えません。

山ピー


そういえば42~43年前。
当時、僕の父が、テレビで田原俊彦さん近藤真彦さんを見ていて、

「どっちがどっちか、分からない」とか
「同じような顔にしか見えない」と言って、

僕は、(一体、どんな目をしているのだ)と思ったものでした。
(顔が長いのがトシちゃんで、マッチの顔は丸顔じゃないか)
(こんなにも違うタイプなのに、同じって? 大丈夫か?)
とも思いました。

今の僕は、そんな目をしているのですね。

キンプリもスノーマンも、僕は、全く見分けがつきません。
この現象は何なのでしょうか?

視力の問題ではないハズです。

こぶしの花
ハクモクレン

こぶしの花とハクモクレンは、よく似ていて、でも僕は、その違いが分かりますから。

念のためにと、韓国の人気女性アイドルグループを検索して、画像を観ましたが、みんな同じ顔に見えます。

グループ名を、何一つ読めませんでしたし。

初老ではなく「老人」になった気分です。


◆ミュージカル⁉

宮藤官九郎さん脚本のドラマが終わったのだそうです。
『不適切にもほどがある!』です。

僕は、宮藤官九郎さんが好き。主演の阿部サダヲさんも好き。
でも、観ませんでした。
僕は、ドラマを観ることを禁じているのです。

僕にとってドラマは、「観る」のではなく「書く」べきものなのです。

とは申しましても、少し期待していました。
ドラマ好きで毎日何かしらのドラマを観ているゆかりちゃんが、このドラマ『不適切にもほどがある!』を観てくれたならと。

それなら、たまに5分とか10分だけでも、ドラマを楽しめます。
その結果、「面白すぎるから」ということで、禁を解く可能性もあったのです。

しかし、ゆかりちゃんは観ようとはしませんでした。1話も観ていません。
僕、少し勧めてみたんですけどね。

もし!
もしです。
もし、ミュージカルシーンが毎回ある! と知っていたなら?

ゆかりちゃんが、そうと知ったなら?

観たかもしれません。
ゆかりちゃんは、劇団四季のファンクラブに入っています。
ミュージカルが大好きです。


◆はは~ん

ららみぃたんさんが、なにやらボヤいています。


夫さんが、文句を言ってきたみたいですね。
女性に理屈とか言っちゃダメなんです。今度、夫さんに教えてあげようと思います。(どうやって?)(どの口が言う?)

…知らんけど。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
今週は、事情がありまして1日遅れとなりました。(すみません)


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、ららみぃたんさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

ミュージカル『コーラスライン』が、また観たい!
朝ドラ『あまちゃん』も観たいな。
映画『舞妓Haaaan!!!』も面白かったなー!

観ている場合ではないな。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1452話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。

女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。

ご一読いただけたら幸いです。


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆