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『投稿だけがnoteの使い方ではない!』そう教えてくれたのは文学好きの大学生

毎週日曜日は、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第50回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

なつたんの、

こんにちは。はじめまして。私も、小さいころから寝言が大きくて、家族は起きているのではないかとびっくりするそうです。

で~~~す!!!

おめでとうございま~~~す!!!

なつたんは、コゆ喜賞の初受賞です~! おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆なつたん

なつたんは、

文系大学生です。 趣味は読書、Youtubeを観ることです。 好きな作家は、フランツ・カフカ、夏目漱石です。村上春樹も読みますが、詳しくはありません。

引用:なつたんのnoteトップページ

という方です。
な、なんと女子大生です~!

どこにも、女子とも男子とも書いていませんので、間違っているかもしれませんが、おそらく女子です。

なつたんのnote ↓


お気づきでしょうか?
普段このコゆ喜賞記事では「○○さん」と、さん付けで書いています。
しかし、今回は「なつたん」です。いわば呼び捨てです。

年下だからとか、そんな理由ではありません。

「さかなクンさん」
「くまモンさん」
って、変じゃないですか? 「さん」いらないですよね。

そういう理由です。

「なつたん」というニックネームには、すでに軽い敬称が入っている、そう思うのです。


◆ただの大学生

なつたんは、ただの大学生です。

記事を読むと、文学女子のようです。

昔から本を読むことが好きです。好きな作家と言われると、夏目漱石と、フランツ・カフカですが、村上春樹、川端康成、中学生の時は太宰治にはまっていた時もあります。が、かなり選り好みしていて、文豪と呼ばれる作家の本しか、基本的には読まず、本屋大賞やベストセラーなどには無縁です。

引用:上記のなつたんのプロフィール記事から

夏目漱石は知っています。『こころ』は10回くらい繰り返し読みました。
村上春樹さんも大好きで、『ノルウェーの森』は3回以上読みました。
川端康成は、『雪国』は読んだはずです。
太宰治は、『走れメロス』『人間失格』は読みまして、『斜陽』は数ページしか読めませんでした。

さて、フランツ・カフカです。

誰ですか?

フランツ・カフカ(1883年7月3日 - 1924年6月3日)は、現在のチェコ出身のドイツ語作家。プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆した。どこかユーモラスな孤独感と不安の横溢する、夢の世界を想起させるような独特の小説作品を残した。その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成り、純粋な創作はその少なからぬ点数が未完であることで知られている。

引用:Wikipedia

中・長編小説に、『失踪者』『変身』『審判』『城』とあるようです。


さて、なつたんです。

文豪と呼ばれる作家の本しか、基本的には読まず、本屋大賞やベストセラーなどには無縁です。

引用:上記のなつたんのプロフィール記事から


僕と逆です。
僕は、本屋大賞が大好きなんです。

なつたんは、純文学が好きのようですね。


◆他の人の記事を読んで、自分の世界を広げたい

なつたんの、
「他の人の記事を読んで、自分の世界を広げたい」というひと言。

すごく素直な告白で、僕は好感を持ちました。
この ↓ 記事です。


自分の推しの記事があったら「コメント欄で教えて~!」と、なつたんは言っています。

みなさん! Let'sコメント!

そして、

特に興味があるのは、おすすめの本の情報、それから写真の投稿です。私は写真を撮る能力がないのですが、美しい写真を見るとこころがぽかぽかするので、写真の記事が好きです。

引用:上のなつたんの記事から

と言っています。

僕は、純文学にはうとくて、何も言えません。
写真も素人です。

詳しい方、おススメを教えてあげてください。よろしくお願いします。


◆じょーじの要らんアドバイス

僕は、noteのコノ機能を教えて差し上げましょう。

というか、もうなつたんも、使っていますよね。

でも教えます。
ココです。↓

手書きで、美しくない赤い丸を付けた検索機能です。

noteの検索機能は、AmazonやYouTubeの検索機能と同様に、メッチャ便利です。
スクショをよく見ると『写真』と検索しただけで、noteのクリエイターさんがヒットしているでしょ。

ふふん。(自慢の鼻息)
マジで、便利なんですよ~。


◆水曜日と、フォロワー1000人

なつたんは、毎週水曜日に投稿するそうです。
そして、フォロワー1000人を目指すそうです。

がんばってね~!

さあ、みなさん! Let'sフォロー!
なつたん
はnote初心者なので、あたたかく見守ってくださいませ。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で~す。

では、なつたんのサポートに行ってまいります!

なつたん、もし、記事の紹介などに不都合があればコメントください。
速攻で編集します! 削除も可能です!


◆〆

娘より年下。
いや~、なんか父性本能が刺激されました。僕も歳をとったんだなぁ~。

しかし、なつたんのnoteは、センスがイイですよねぇ。雰囲気がステキ。
それに比べて僕のこのnote。昭和のニオイしかしない。


ゆかりちゃんに甘えるように、「あのね~、じょ~たんはねぇ~」って言ってみようかなぁ。

ゆかりちゃんは、「じょ~たんはそれぐらいにしときな」って、返してくれるだろうか?


僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第668話です


PS.僕の、初のKindle本『いいかい、タケルくん』です。
読むだけで恋人ができる自分に変わる本です! 本当ですよ~。


ご一読いただけたら幸いです。

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