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みんなが教えてくれた。神様は粘り強かった。僕に、8度目の【人生の転機】到来です。
届きました。
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ひすいこたろうさん ✕ SHOGENさんの本です。
『今日、誰のために生きる?』です。
Amazon、最強です。
送料無料で翌日届くなんて。
(送料100円とか200円支払いますので、ドライバーさんに還元して下さい)
「悲しいとき~」も混じっていました。
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「悲しいとき~」
悲しいとき~
「箱の中で直にテープで止められていて、剥がれて破れていたとき~」
箱の中で直にテープで止められていて、剥がれて破れていたとき~
いつもここからのネタ、僕は大好きいです。(どけどけどけ~い!も好き)
本のカバーが破れていて、一瞬、腹が立ちました。
なんで、テープで止めるの?
なんで、こんなデカイ箱に入れるの?と。
でも、本が本です。
SHOGENさんの優しい口調を思い出しました。
SHOGENさんは、こんな口調です。
SHOGENさんの優しい口調を思い出すと、怒っちゃダメだ、と思いました。
形あるものはいつか壊れるし。
本の中身には何の問題もないし。
責めても、誰も幸せにはならないし。
まだ、届いただけなのに、さっそくSHOGEN効果が現れています。
これから熟読します。
ちなみに、
SHOGENのことは、神様があの手この手で僕に紹介してくれていました。
◆すのさん
すのさんのnoteです。
僕、記事を書いていたのです。
トラの瞬きが印象に残るYouTubeの、その存在は知っていました。
すのさんのおかげで、その方のお名前が「ひすいこたろうさん」だと、明確に認知できたのです。
でも、僕は、
すのさん→ひすいこたろうさん→SHOGENさん
とはならなかったのです。
◆サムさん
サムさんのYouTubeです。
僕、2020年年末か2021年に、名古屋CANDY(というBAR)に行きまして、サムさんとお会いしています。
でも、その出会いから、SHOGENさんにも、『今日、誰のために生きる?』という本にも、繋がらなかったのです。
◆さとうみつろうさん
さとうみつろうさんのYouTubeです。
僕、さとうみつろうさんのことは、この本を読んで知りました。
この本は、Amazonオーディブルが薦めてきた本だったのです。
面白く、勉強になったので、
コチラの本も買って読みました。
にもかかわらず、僕は、さとうみつろうさん→SHOGENさんと繋げられなかったのです。
◆ナオキマンさん
ナオキマンさんのYouTubeも、僕、好きなんです。
これとか。
ナオキマンさん、SHOGENさんと繋がっているじゃないですか!
これもスルーしてました。
書きのたねさんが教えてくれました。
◆書きのたねさん
神様は、とても根気強く、粘り強くチャンスをくださいました。
noteやstand.fmで、とても親しくしていただいている書きのたねさん経由で、SHOGENさんを紹介してくださったのです。
しかも、書きのたねさんは投稿が少ない!
毎日投稿するワケじゃないから、記事に埋もれることもない!
でも、埋もれました。(なんで?)
DOLAからブルボンヌと、勝手に突然に藪から棒に、変えちゃったから?
あるいは、アイコンを、
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そっくり!
あれ? ビールは?
変えたからでしょうか。
◆ユハコさん
ユハコさんが教えてくれました。
一緒に絵本を作ったから、その記事にも気づけたのでした。
10月25日投稿の記事を、僕は、
12月19日に読んだのです。
ほぼスルーしちゃっていたのです。
絵本のことを記事にして、ユハコさんへ通知が行くようにと思い、ユハコさんの記事を色々読んだのです。
どうせ貼るなら、どの記事がイイかなぁって、過去記事を遡って読んでいったのです。
これがなかったなら、僕はまだ、SHOGENに繋がっていません。
ご縁を、最高のタイミングで、繋いでいただいたと思います。
ユハコさん、ありがとうございます。
◆なにがなんでも
神様が、なにがなんでも、僕にSHOGENさんを繋げようとしていますよね。
『今日、誰のために生きる?』に、どうしても、なにがあっても、どれだけ時間がかかっても、絶対に繋げる。
そんな粘り強さを感じませんか?
僕は、ひすいこたろう×SHOGEN著『今日、誰のために生きる?』に出会ったのは偶然ではありません。
必然です。
気づくのが遅かったくらいです。
しかと人生の転機にします。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1348話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです
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