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第356話 経歴 【僕は、プロフィールを書き直すこととした その1 】


昨日の記事を読んで、ゆかりちゃんは、

「上からやったか、そら、スマンかった~🤣」

「わたしは、子どもを半人前とは思わんかったと思うけど~」

という感想を、直接言ってくれた。


この、ゆかりちゃんの発言で、僕は「はっ!」と思った。

半人前扱いしたがるのは、男性だ!と思ったのだ。「私は違う!」という男性陣には申し訳ない。

ただ、女性よりは、男性の方が、多いと思うのだ。

若い父親世代は違うかもしれないが、50代以上の世代だと、そうなのではないか?と思ってしまう。

これは、先々、深掘りするかもしれない・・・。


さて、

今日から数日かけて、僕のプロフィールを書きなおそうと思う。

そして、完成したなら、固定記事ではなく、プロフィールに引っ越しして、固定記事は、旬の自信作や、過去の自信作などを掲げるスペースに変更する。

固定記事は、定期的に変更してみる。

kesun4さんの手法のパクリだ。


長い記事を避けるために、何度かに分けて書き、プロフィールを完成させる。


◆経歴

岩手県出身で、現在、愛知県在住の54歳。 男。
高校卒業後上京し、田舎者コンプレックス、貧乏コンプレックス、学歴コンプレックス、ぶさいくコンプレックス等をバネに、『とにかく銭や』精神で社会に挑む。佐川急便から営業(歩合給)の世界へと転身し、七転び八起きの結果、エリアマネージャーになる。
30代後半で、会社の『嘘』を否定&拒絶し、独立する。しかし、七転八倒し、タクシードライバーまで転げ落ちる。「落ちるところまで落ちた」という思いの中で、「でも、ここは嘘の要らない世界なんだ」と、今度は自分に嘘をつくようになる。
ゆかりちゃんとの遠距離恋愛が成就し、バツイチ同士で再婚し同居するが、ゆかりちゃんの長男に壊滅的に嫌われる。
また、ゆかりちゃんに対し、ロジカルハラスメントを自覚なく行ない続ける。ゆかりちゃんは、【市役所に届ける緑の用紙】を突きつけるしかない、という状況にまで追い詰められていた。
僕は、危機一髪のタイミングで『モーニングページ』を始める。その『モーニングページ』のおかげで、僕の過ちに気づき、深く反省し改心する。奇跡的なタイミングでの、劇的なパラダイムシフトだった。
ゆかりちゃんに信頼され、ハグされまくる未来を目標に、現在、アドラー心理学の【愛のタスク】に挑戦中。七転び八起きパート2。
サラリーマン(24時間勤務隔日勤務の内勤管理者)でありながら、文筆家として、2020年4月から、このnoteを執筆。
これまでの、文筆家の売上は1300円(このnoteのサポートのみ)
近々の目標は、バク宙できる54歳になること。


◆〆

まだまだ書くので、すべて書ききって、全体のバランスも整えてから、プロフィールへと、反映させる。

今日は短文なので、ゆかりちゃんが褒めてくれるかもしれない。


僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。




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