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3650から考えると、860も2も、同じようなモノです。
僕は、このnoteを2年前の4月8日に投稿して以来、毎日投稿してきました。
◆noteのカウントがリセット
連続投稿の、noteのカウント表示がリセットされてしまいました。
でも、これは、実は初めてではありません。
・1度目
まだ、note歴が半年くらいのときだったと思います。
翌日予定があり、記事の投稿が厳しそうという時でした。1日2記事書いたのです。
当然ですが、1記事は投稿して、もう1記事は下書き保存しました。
下書き保存した記事を、明日、忙しい状況でハッシュタグを考え投稿するのが面倒に思えて、「今、ハッシュタグを付けよう」と思い付きます。
ところが、下書きではハッシュタグが保存されません。
「そうだ!」と閃いて、ハッシュタグを付けて投稿して、即、下書きに戻します。
これで、ハッシュタグも保存されました。
あとは、明日はスマホからポチポチっと操作すれば、外出先からでも投稿できます。
この結果、連続投稿が途絶えたのでした。
前日に2記事投稿し、翌日は投稿していない、というカウントとなったのです。
・2度目
その1度目から、数日後でした。
投稿が、0時を回ってしまったのです。
1度途絶えてしまった、正しくもないカウントだから、という言い訳が浮かびました。
そのせいで、0時に意識が足りなかったのです。
あの頃、書くのが遅かったのです。
今も、僕の筆は速くありません。しかし、今より輪をかけて遅かった。
◆気にしないorスネた
僕のこのnoteは、『妻に捧げる3650話』というエッセイ集なのです。
初めての自己紹介記事に書いてあります。
コレです。
眉村卓さんの『妻に捧げた1778話』に感動して、そう位置づけました。
色んなカテゴリーで書いていますが、みなすべて、妻に読んでもらいたいがための文章です。
そんな前提があるゆえに、僕は、
「3650話書き続ける僕が、たとえば数百で『連続が途絶えた』とか、そんな小さなことは気にしませんよ」
そう心の中で、ひとり言をつぶやきます。
小さなことだ。
取るに足らないことだ。
そう言い聞かせました。
でも本当は、かなり凹み、その結果、スネました。
noteが教えてくれる、『100記事連続投稿』も『333記事』も『500記事』も、全て本当のカウントではなくなったのですから。
3桁のゾロ目や、100に1度の大台の数字をクリアーしても、
(それを”事もなげに”スルーしちゃう僕って、渋いなぁ)
と、やはり心の中でつぶやいて、自分を慰めていました。
今は、その、慰めだった3桁の数字が現れません。
◆1度「週」だった
何も投稿しなかった、翌日。
投稿しましたら、連続が『日』から『週』に変わっていました。
(ああ、しばらくは「週」で表示されるのかぁ~)と思いました。
さらに翌日投稿しましたら、こうでした。
こちら ↓
![](https://assets.st-note.com/img/1660889202590-FK4WgDkMm9.png)
「継続は力なり。すばらしいです!」とnoteさんにお褒めいただきました。
これは、大爆笑を狙ったnoteさんの、渾身のジョークですよね?
さすがです。
大爆笑しかありません。くくっ。
◆近々1日2記事
近々、1日2記事書きまして、シレ~っと、連続投稿のていを回復させようかと思っています。
自分の気持ちに、どう折り合いをつけるか。
なので、簡単でもありそうで、難しそうでもありそうな。そんな感じです。
◆今後は
今後は、何かアクシデントがあった場合、なにか適当な記事を投稿します。
あとで、編集してまともな記事に直せばイイのです。
すぐに思いついた方も多数いらっしゃるでしょう。
僕は、今、思いつきました。ぬぐぐ。
◆娘
一昨日や昨日の記事を読んでいただいた方へ。
ご心配をいただきました娘も、本日無事に、クリニックでの検査を済ませました。
これで、行政の支援も受けられます。
また、体調も回復傾向にあります。
あたたかいお言葉をいただきまして、本当にありがとうございました。
◆〆
娘には、栄養を摂ろう、という意識が足りません。
「お腹がすかない」
というひと言で、ゆかりちゃんの「ちゃんと食べている?」という問いを終わらせます。
「いやいや、お腹がすく・すかないではなく、早く治るには栄養を摂らなきゃダメなのよ」という感じの言葉が、ゆかりちゃんからは続いて出ません。
なぜなら、ゆかりちゃんが言った「ちゃんと食べている?」という問いは、とってつけたセリフだからです。
当のゆかりちゃんが、
「栄養栄養、うるさい!」
「ストレスやわ~」
「病気には、ストレスが1番アカンのやて!」
と、僕にわめきます。
こういう時には、ムリにでも食べなくっちゃって僕は思うのですが、どうも考え方が異なります。
唐突ですが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第860話です
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ご一読いただけたら幸いです。
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