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【コゆ喜賞】どう考えても、時間が足りませんよね? 眠りながら腹筋運動しているの、本当は、きいすさんじゃない?

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第165回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

きいすさんの、

笑っちゃいました!すごい分析力!笑
我が家は夫と息子(小5)と私が同じ部屋で寝ているんですが、夫も息子も寝言をよく言ってます。ですが、起きたらなんて言ってたか大抵忘れちゃうんですよね〜、悔しい。

そしてじょーじさんのnoteを読んで思い出したのですが、うちの息子が今日の朝4時に、寝ながら腹筋してたんです!!!!
寝言を言うことはよくあるのですが、腹筋とは!!!!めちゃめちゃ驚きましたよー!
毎日スポーツの練習前に腹筋しているので、きっと夢でも練習していたんでしょうね。

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

きいすさんは、コゆ喜賞、2回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆きいすさん

きいすさんは、WEBサイト【たんけん!本のまち】を運営されています。
ご無沙汰していました。
サイトに訪問して、ビックリしました!

たんけん!本のまち

お洒落にリニューアルされていたのです。


◆WEBデザイナー

きいすさんは、WEBデザイナーです。

たんけん!本のまち も、きいすさんがデザインされたのでしょう。
スクロールして、プロフィールをご確認ください。
僕は、「なるほど」と腑に落ちました。


◆メンバーシップ

きいすさんはnoteメンバーシップを運営しています。

僕も参加しています!


◆ポッドキャスト

ポッドキャストも配信中です。


◆2児のママ

こんなにもアクティブに活動しているきいすさんは、なんと、2児のママです。

しかも、5年生のお子さんは男の子で、眠っていながら腹筋運動をします。
寝相ねぞうが腹筋運動って、どれだけ元気なのでしょう。

そんなお子さんのママって、それだけで多忙でしょ。

プラス、ビジネス活動です。まあ、驚きです。


◆プレスリリース

きいすさんのこの記事で、僕は1つ学びました。

僕は、

プレスリリース = マスコミなどの報道機関に向けて企業から新しい情報を発表する行為

と思っていました。

しかし現在は、

企業からの情報が記載された文書そのものを「プレスリリース(press release)」と呼んでいます

と、変化しているようです。

SNSなどで、企業はマスコミを使わなくても情報発信が可能になりました。
それに伴って「プレスリリース」に、別な意味も加わったということなのでしょう。

そして、きいすさんは、このプレスリリースの画像制作を行なっているそうです。

コチラ ⇓ 実績の1例です。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、きいすさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

今、僕は、note創作大賞に応募するため、小説を書いています。

【恋愛運のない沖縄娘が、東京で仕事に夢中になり、沖縄に自信と恋人を連れて帰る話】

です。

下書きを何回かに分けて投稿します。
その後、推敲して、ハッシュタグを付けて正式に投稿します。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1522話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。

女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。

ご一読いただけたら幸いです。


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