マガジンのカバー画像

マイnoteコミュニティー

176
ゆるく自然に出来上がってしまった、僕が所属している名もなきコミュニティー。 規約ナシ、管理者不在、参加離脱自由、完全永久無料の名もなきコミュニティー。 noteでの人との繋がり、…
運営しているクリエイター

2022年12月の記事一覧

ジャムの蓋が開かないとボディーブローが炸裂し、座布団3枚なんて、夢のまた夢

コメント欄に質問がありましたので、それにお答えしてみようと思います。 こちらがいただいた質問です。 このような事象が僕に起こった、そう仮定して記事を書いてみます。 ・苺ジャムの瓶のふたが開かなかった 買ったばかりの苺ジャムが食べれません。 ふたが開かないのです。 「非力だなぁ」 「昔から非力だったけど、ここまで非力だと凹むなぁ」 思わず泣きごとを言ってました。 ふたは、薄情なのか冷酷なのか、泣きごとを言ったくらいでは変化がありません。 さて、このような場合どうすれ

推敲ナシ! 誤字、乱文、ごめんなさい! あなたに書きます! noteは、自由だ!

あなたのnoteは、クオリティーの高い記事ばかりです。 リズムの良い文章。 分かりやすい説明。 個性的な描写。 よく考えられている記事の構成。 ちょっとしたユーモアの挿入。 伏線を敷いて、後にちゃんと回収。 このようなハイクオリティーな記事は、たとえ1000~2000文字程度であっても、4~5時間かかるはずです。 書き出す前の、準備や思考の段階で、かなりの時間を要することでしょう。 このような記事を、毎日投稿するのはムリです。 noteに記事を書くことで必要な収入が得ら

大人気エッセイストでさえ、つい、やってしまうミステイク

1記事1テーマ。 文章の書き方を学ぼうと行動したなら、ほぼ真っ先に教わります。 1つの記事には、1つのことだけ書けば良いのです。 簡単です。 理解できました。 理解は簡単です。 しかし、実行は難しい。 note界の大人気エッセイストの琲音さん。 僕は、琲音さんの大ファンなのですが、その琲音さんも同じことを書いていたのです。驚きました。 この記事です。 途中で、過去記事を紹介して、こう書いていました。 3回に分けても…という記事はコチラです。 こんな素敵な記事を

ひたすらと、優しさと、純真無垢と…

◆プロローグ「そうなの~。那覇で乗り換えるだけなの~」 「はあ? ひがちゃん、あんた実家にも寄らないワケ~?」 「沖縄が恋しすぎてガマンの限界なのよ~。で、ほら私、離島には1度も行ったことがないからさ~、一石二鳥って思ってさ~」 「ふ~っ。まあ、申し込んだのなら、しょうがないね~。でも、私との約束は守ってよね?」 「それは大丈夫! いずれは沖縄にちゃんと帰って、めーぐーとビジネスするさ~。東京で最先端のビジネスを学んで持って帰るから、まかせて~」 「はいはい、じゃあ

『note個別レクチャー』を受付けます! この記事からお申込み下さいませ!

noteについての 個別レクチャー うけたまわります。 料金は1,000円。 決済は、noteのサポートで行ないます。 具体的に説明いたします。 ◆レクチャーの方法Zoomを使って、オンラインでレクチャーします。 Google Ⅿeetが良い方には合わせます。(僕はGoogle Ⅿeetは不慣れです) ◆申込み方法noteのお問い合わせからお申込みください。 こちら ↓ からどうぞ。 ◆料金と所要時間60分間で1,000円です。 延長は最長プラス60分まで可能で、追加

コメントをしないなら、それは”note”とは呼ばない

チェーンナーさんの企画、いえ、企画ではなく勉強会に参加いたします。 コメントに関する僕の思考を書きます。 また、僕の知る、note界の名コメンテーターをご紹介いたします。 ◆僕がコメントをする場合①コメントくださった方のnoteを訪問 読んで、コメントしたくなったら、素直にコメントを書く ②インターネットブラウザにて、定期的に訪問したいnoterさんをブックマーク(お気に入り)登録 そのお気に入りから、ときどき一気に訪問 記事を読んで、コメントをしたい場合だけコメントす

常連さんは怖く、真の常連さんは優しい

昨日は、マガジン別に「この方に届ける」というペルソナを設定し、それを記事としました。 こちら ↓ しかし、言葉が不足していました。 なので、補足記事を書きます。 文章での発信を始めたばかりの方には、まあまあ、参考になる内容です。 ◆初めての方へ向けて書く僕の記事の大前提は、 「僕のnoteに、今日、初めて訪れた方」 へ向けて書きます。 奈星 丞持(なせ じょーじ)を初めて知った方。 奈星 丞持(なせ じょーじ)の記事を、初めて読む方。 その方が興味を抱いてもら