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キンコン西野さん

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#Voicy

忘れない、忘れさせない Non-Purple

今回の記事は、 <西野亮廣>【短期集中連載/第11回】 ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜 「忘れないように、忘れられないように」 の、要約です。 要約の下に、サイトのリンクを貼ります。 ぜひ、西野さんの文章を読んでみてください。 要約には書かなかった、ノンちゃんのエピソードと西野さんの号泣。 西野さんご本人の文章で、お確かめください。 ◆じょーじの要約===要約 スタート=== 絵本『えんとつ町のプペル』が世に出る1年前。2015年。 この

キングコング西野さんに指摘される前に、僕は気づき、改善していました!

今朝の、西野さんのVoicyの内容が、僕の思考と同じだったのです。 僕の鼻が、すご~く高くなっています。 西野さんに指摘していただく前に、僕は、その問題点に気づけたから! そして、同じ思考だったことが嬉しいのですQ まずは、西野さんのVoicy『西野さんの朝礼』の、今日の放送をお聞きください。 そのあとで僕が、西野さんの指摘を【noteバージョン】に変えて解説いたします。 ◆西野さんのVoicy今朝(2022.11.16)の放送です。 要約すると、 ・長文過ぎる文章は

その背景を想像して、背景から学び、背景に恐れおののき諦めた

僕は、西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーです。 西野さんのサロン記事の感想を、毎日Twitterでつぶやいています。 その週のツイートの中から2~3選んで、このnoteでも紹介する。 普段と異なるビジネス思考のじょーじをチラ見せする。それが土曜日です。 なお、サロン記事の内容は”非公開”というルールのため、その点はご了承くださいませ。 では、let'sサロン! ◆ツールは自分が”使いこなす”もの 西野さんは、Twitterではあまりツブヤキません。 でも今日は、タ

西野さんのVoicyで「はっ!」と気づいた エンタメはみんなでつくるの本当の意味

◆歌舞伎歌舞伎とは、言わずと知れた日本固有の演劇で、伝統芸能のひとつです。 語源は、以下の通りです。 平たく言うと、 ・派手 ・新しい ・変わっている ということが、かぶき者、ひいては歌舞伎の語源と言えそうです。 ◆1人7役?歌舞伎ファンは、「歌舞伎役者を観に来る」と言います。 ですから主演の歌舞伎役者は、1人3役などは当たり前のようです。 正義の味方と、それに対する悪党の親玉、そんな両極を演じるのも歌舞伎には”あるある”のようです。 少しネット検索しただけで「1人

第223話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その②【西野さんは戦略家】

さて、その②だ。 ◆1年間だけ高校を卒業するとき、「お笑い芸人になる」と西野さんは宣言します。しかし、親は心配したことでしょう。当然です。 西野さんは、「1年で結果を出す」と約束したそうです。そう言って、ご両親を説得したのでしょう。 そして、吉本興業の養成所、NSCに入学します。西野さんが言った「1年」は、NSCを卒業してから1年という意味ではなく、『高校卒業して1年』という意味だったそうです。 つまり、養成所にいるうちから結果を出すと、そう決めているのです。18歳の