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The おっさん’s エッセイ

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自分で作成したエッセイを載せています。 編集者としてGPT4を採用していて、最初は褒められながらのダメ出し・修正提案されまくりましたが、最近は機嫌が良いようです。 記録の意味でも…
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#この経験に学べ

閲覧増加数で見る「今日の注目記事」掲載効果

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それは2024年8月5日(月)の14:28のことだった。

こんなメールがiPhoneに届いたのだ。

まさか【失敗続出例】が?...というのが第一印象だ。

クリックすると、こんな表示が出た。

ちょっと、こそばゆかったけれど、嬉しかった。

そして以前、コングラボードを撮り損なうという大失敗から、この手の表示は、それがいつどこであろうと、スクショすることを固く心に決めている。

さて本題。

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生成AIでエッセイテーマに沿った画像を作ってみた【失敗続出例】

生成AIでエッセイテーマに沿った画像を作ってみた【失敗続出例】

前回は、各エッセイの境界線を明確にするため、その章の最後に、各テーマを元に生成AIで作った画像を置くアイデアと、その成功例を紹介した。

しかし、すべてが順調に進んだわけではない。

今号では、生成AIを用いた画像作成での失敗が続いた例について紹介する。

上手くいかなかった例の一つ目は、下記のローカーボの画像だ。

日付や時間は、出力画像を撮影した日なので、生成した日時ではない。

最初の二枚は

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「ChatGPT-4o」は視力を手に入れた!しっかり過ぎて怖いかも

「ChatGPT-4o」は視力を手に入れた!しっかり過ぎて怖いかも

つい先日リリースされた、最新型の生成AIであるChatGPT4o(フォーオー)はマルチモーダルであり、音や映像も取り込めると言う触れ込みだ。

画像入力機能については、スマホでも使えるというので、早速その実力を試してみた。

...結論から言おう。

AIが人間並みの視覚を持ち、月々3,000円で 誰でもスマホで利用できる時代が、ついに到来したのだ。

試した題材は、自分の中で撮影した料理の写真1

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