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17歳✨Seventeenという響きに憧れていた。 17歳になったら…… いろんな夢があった。そのひと…
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジ…
野党国対委員長ぶら下がり(10:00~臨時国会召集要求書提出後) 2021年7月16日 安住委員長 …
母子像の髪濡らしをる緑雨かな 風鈴を吊るおとうとを肩車 府道十八号線へ二重虹 片恋の夏夜を…
6月26日土曜日に朝日新聞「声」編集部に原稿を送った(1年半ぶり)。タイトルは、「五輪に熱…
場末という言葉には惹かれる。そこにはあらゆる人生の喜怒哀楽が凝縮されているような錯覚を…
早大のオープンカレッジ「エッセイ教室」。先週土曜日から夏講座が、スタート。国のリーダーの頭の中は五輪に支配され、全ての政策が迷走している。講座も継続できるのか、この先不透明だ。その中、最初のお題が、「針路」。教室の他のみなさんは、「しっとり」系の作品を出してくるだろう。が、私は、またまた、悶絶、悩んだ。結果、「日本の針路」しか浮かばなかった。「5本に1本は書かないと、“筆が腐る”」と、私らしく政治ネタに決めた。 ※ 無党派層率、総選挙の棄権