吉田 真衣子 | フリーライター

新しいキャリアにチャレンジ中🕊    2023年 会社員を辞めフリーランスへ 2024…

吉田 真衣子 | フリーライター

新しいキャリアにチャレンジ中🕊    2023年 会社員を辞めフリーランスへ 2024年 ”書く”を仕事に 「イキイキ楽しく仕事して思いっきり稼ぐ」 がモットーです◎

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自己紹介/お仕事のご依頼について(2024.06.16更新)

こんにちは!吉田 真衣子と申します。 ご覧いただきありがとうございます。 広告の営業やディレクター、営業研修講師を経て ライターとして活動を始めました。 こちらのnoteには、私自身のことや 今後のライター活動についてまとめましたので ぜひご覧ください。 自己紹介鹿児島県の山奥で、4人兄妹の末っ子として生まれ育ちました。 中学2年生のときに見たドラマがきっかけで広告業界を目指し、 それに向かって高校、大学と進学先を決めてきました。 社会人になってからは、主に広告関係で

    • 子宮の声、聞けていますか?

      noteを書き始めて早々、更新ストップしてしまいました~。笑 からの、インパクト強めのタイトルで失礼します。 実は前回の投稿が参加していたサロンの講義最終回の翌朝で、その日のうちにフリーランスとして営業などお仕事のお話をいただき、ありがたいことに打合せなど少しバタバタ過ごしています。 会社を辞めた不安も多少はありますが、スッキリとした爽快感の方が断然強く、未知へのハラハラドキドキにわくわくしている今日です。 (↑この表現だけ見るとすごい情緒やばいやつですね) そして久々

      • 終わり始まり

        昨晩、6月から参加させていただいた 女性向けサロンの講義が最終回を迎えました。 5時間にわたるメンバー全員の発表は、 涙に始まり涙に終わり、かと思いきや大爆笑の連続で、表情筋の筋肉痛を感じる目覚めです。笑 正直、舐めてました。 おとなになってできる 仲間 の存在を。 いえ、むしろおとなになって 仲間 を作れるなんて、考えたことすらあまりなかったかもしれません。 オンライン上でしかお会いしたことがないのに、いつだってみんな優しく、あたたかく、力強く、絶対的安心感を与え

        • 逃げたっていいじゃない

          初めて「逃げる」ことを肯定できたあの日 新卒で入社したベンチャー企業は 本当に「人」が競争力の源泉だった 社長の圧倒的パワー 圧倒的熱量に惹きつけられて集まった仲間たちは 本当に魅力あふれる人ばかりだった いろんな人がいて どの人も本当に素敵だった 生粋のベンチャー企業という名の通り  そこには血となり肉となり骨となり 築き上げられてきた確たる「文化」があった そのなかの一つが「覚悟を持ち 退路は断つ」だった 「逃げる」なんて想像もしていなかった  むしろ「逃

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