ジェンダークリティカルとは何か

わたしはこれは自己申告のジェンダーを疑えの運動だと解釈しています。。

キャスリーンストックは、18年間サセックス大学の哲学教授でした。学生たちは抗議し、ポスターキャンペーンを作成し、彼女の辞任を求めた。キャスリーンストックは2018年にジェンダー批判的な見解について話し始め、それ以来、学生の抗議と相まって、極端な同僚の小さなグループからいじめを受け、2021年にサセックス大学を辞めました(Barnett、E.、2021)。

前回の投稿の動画の中でキャスリーンストックは、ホルモン治療をしていて外見が女性に見えれば女子更衣室を使っても、”わからないから”よいと言っています。
わからないレベルとはどのくらい?

わたしの経験では、女性ホルモンで胸があることは大きな違いでした。
女装の方は裸になったら胸はありません。トラスセクシャルには自分の胸があります。トランスセクシャルはもっと自分の胸に自信を持つべきです。たとえそれがBカップしかなかったとしても。わたしの乳首はなぜかもともとシス女性の乳首より大きかった(ホルモンする前から)ので、女性から見られても自信はありました。

女子更衣室で声をかけられた場合の受け答えも非常に大事です。
そのためわたしは、性別適合手術を受ける前に、喉ぼとけをとる手術、声を高くする手術を受けました。

バレエ教室では性別適合手術後から女子更衣室を使うようになりました。バレエのお友達に支えられてトラブルなく何年も続けています。

わたしは性器違和は非常に強いほうだったので、子供の時から男性器を体内に押し込んでテープで止めていました。男性器が小さかったので可能でした。

まだ女子更衣室が使えず、男子更衣室のときから、体内に男性器を押し込んでいました。これはタックと呼ばれ、海外のトランスセクシャルもやることですが、わたしは誰からも教わることなく、難しい手技を子供のころからやっていました。

男子更衣室では男性から通報されたことが2回あります。”男子更衣室で女が着替えてるぞ!俺はトラブルに巻き込まれたくないんだ!”と受付に訴え、係の女性がここは男子更衣室です!とわたしに向かって叫ぶと、わたしは冷静に、これから女性になりますと答えました。

こんなわたしからすれば、セルフIDを使って女装男性が堂々と女子更衣室を使うなんて異常なことです。








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