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「表現者」にまつわる私の経験・想い

はじめに

こんにちは!パーソナルコーチの小林磨衣子です。

本記事では、「表現者」にまつわる私の経験・想いを書いてみます。

「コーチングを受けたい!自分に合うコーチいないかなぁ。」
「コーチングに興味はあるけど、受けようか、どうしよっかなぁ。」
というところにいる、
「表現者」にピンと来たあなたのお役に立てたらうれしいです。

まずはコーチングのことを知りたい、という方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
コーチングで一体どんな結果が得られるのか
コーチングで起こる変化の一例〜小林磨衣子さんの場合〜
謎に包まれた(?)コーチングセッションの実態
自己紹介記事はこちら
パーソナルコーチ小林磨衣子の自己紹介


「表現者」にまつわる経験

自己紹介の記事で少し触れさせていただいたとおり、私は現在、「書作家」としても活動をしています。今は、筆文字ロゴ、名刺、命名書、大切にしたい言葉の書作品などのご依頼をいただき、制作をしています。また、今年は個展開催も予定しており、ここから改めて自分の「表現」に深く深く向き合っていくフェーズにいます。

幼い頃から、「表現者」の生み出すものに心震わせ、幾度となくそれらに救われてきた人生でした。私にとって「表現者」は憧れ。そして、自分の中にも表現をすることへの渇望がずっとありました(これはコーチングで自分を深く知るまで気づきませんでした)。

今振り返れば、笑っちゃうくらい「表現したい……!」で溢れている人生。歌を歌い、映画づくりに携わり、書にのめり込み……。
受け取る立場、発信する立場の両方で、私にとって「表現」はめちゃくちゃ大きな存在です。

「表現者」× コーチング への想い

だからこそ、ごく自然に、コーチとして「表現者」と関わりたいという強い想いも湧いています。

その「表現者」がどんなフェーズにいるのか、どんなスタイルかによって使い方はかなり変わるとは思いますが、コーチングが貢献できる場面は多くあると感じています。
例えば、

  • 自分の中の新たな「表現の種」を発見する

  • 自分の内面に深く深く潜り込む

  • 「フラットな自分」に戻る

  • 「自分が本当に大切にしたかった核」を思い出す

  • 夢を実現するための目標・行動を具体化する

など……

「表現者×コーチング」の可能性を広げていくことは、私のここからの挑戦です。

さいごに

コーチングは、コーチが教えるわけでも、アドバイスするわけでも、課題解決するわけでもありません。なので、ここに書いた私の経験をコーチングにおいて直接的に使うことはありませんし、経験や想いをもとに決めつけることももちろんしません。でも、こんな私だからこそ創り出せる、より安心安全で意義深いコーチングの場・関係性はあると思っています。

もし、私のコーチングに興味を持っていただけたのならこんなにうれしいことはありません。ぜひお話しましょう!いつでもお待ちしています。

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