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行動が続かない原因

小さなことに達成感を覚えるクセをつける。

達成感とは、何か成果を出した時に得られるものです。

その成果を大きなものに設定したら、
大きな成果を出した時にしか、達成感を感じられません。

多くの人の行動が続かない原因は、
この達成感を感じられないからです。

目標が遠くにあればあるほど、
達成感を感じるまでに時間がかかります。

では、どうすればいいのか??

小さな成果で達成感を感じられるように
自分を変えていくのです。

成果を出す人は小さなことに喜びを感じられる。

やろうと思ってやっていなかったことを3つ手帳に書いて
今日から3日連続でやってみてください。

そして行動したらはなまる💮をつける

行動をした自分を褒めてあげるのです。

そして『自認力』が鍛えられます。

成果を出せない人は、
小さなことに喜ぶことに対して反発してしまう。

何で反発するようになっているのか?

それは子供の頃に、
『そんな小さなことで喜んではいけない』
と言う価値観を与えられているからです。

その価値観に気づいたら
変えることができます。

と学びました。

○やろうと思ってやっていなかったことを手帳に書く
○行動したらはなまるをつけ、自分を褒めてあげる

こうやって行動できた自分を認め
脳に自分は行動できる人間だと記憶させる。

大事ですね。

今日の小さい行動。

神棚の水を変えた。
靴を磨いた。
笑顔で大きな声で挨拶した。

やるじゃん自分( ^∀^)

おしまい

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