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本のレビューに感謝【一気読みしました!】

初めての本を出版してからというもの、さっそく読んでくださった方から個別にメッセージをいただいたり、このnoteにコメントしていただいたり、そして本当にありがたいことにAmazonでのレビューをいただけたり…


本当にたくさんの愛を受けとらせていただいています。

ひとつひとつ大切にしたいと思い、このnoteに残しておきたいと思います。

いち早く私の本を読んでくれたダンス仲間の友人のレビューをご紹介させてください。

まさに自分のことを言われているようで、もの凄く共感が多く、読んでいて止まらなくなりました。

そして、最後まで読み、なんだか自然と涙が出てきました。
全て固まっていた体や心が緩む感覚。

もともとの性格ってすぐには変わらないけど、変わる為に変えるために行動する事は出来るな!って思いました。

そして、自分のこの性格を悪いものと思わないでいきたい!
そう、思わせてくれました。

Kちゃんありがとう。

類は友を呼ぶ。ってまさに本当で。

ストイックはストイックな人を呼ぶんですよね(笑)

私、夫の転勤で全国あちこち転々としていますが、どの土地に行っても必ず、ストイック仲間と出会えてしまいます^^

このKちゃんもまさに類友。

まじめな頑張り屋さんは、本人はそのつもりがなくても、いつも外では肩ひじ張って戦闘体制(スイッチオンの状態)で生きています。

それがデフォルトになっているので、力がぬけずリラックス(スイッチオフ)できなくなっていることが多いんですよね。

全身のちからが抜けないために、慢性的な肩こり、頭痛、めまい、首の痛み、眠りが浅い、風邪を引きやすい…なのなどの症状に悩まされることも…

私も以前は、指の先までちからが入っていて、“脱力する“ってどういうこと?リラックスってなに?状態でした(笑)

だから、

最後まで読み、なんだか自然と涙が出てきました。
全て固まっていた体や心が緩む感覚。

力んでいたことに気づいて、“体や心が緩む感覚“を感じてもらえたようで…
それがすごくうれしかったです。

必要なときには、とことんストイックな才能を活用する。
でも、必要ないときにはスイッチをオフにする。

“完璧主義”な資質をひとつの才能として味方にして、しっかり手綱をにぎりながら、うまくコントロールしながらハッピーに生きる人が増えるといいな、と心から願っています。


・完璧主義でつい自分を責めてしまう
・ストイックすぎてつい限界を超えてまで頑張りすぎてしまう…
そんな自分とのお付き合いに悩むすべての人へ。
読んだら、そんな自分のことがきっと愛おしくなる本です。







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