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貝殻って成長で大きくなっていくの?

今日あさりのお味噌汁を食べた。(日本語で汁物は「飲む」という動詞を付けがちだけど、英語では「eat a soup」だから、この度はカッコつけてお味噌汁のことを「食べる」と表現しました。)

そのお味噌汁に入っていたあさりが今まで人生で出会ったあさりの平均よりも小さかった。そこでふと思ったのだが、あさりとかの貝類って、中身の身の部分が成長と共に大きくなるのはなんとなく想像できるけれど、貝殻はどうなっているのか。ヤドカリは自分の成長に合わせてサイズにあった貝殻にお引越しをするけれど、あさりの類の貝達は同じ貝殻で生涯を過ごしているに違いない。しかしその貝殻は最初は小さくて中身みたいにだんだん大きくなっていくのだろうか。そもそも貝殻って何で出来ているのか、多分貝達自身も貝殻を触られて直接感覚はないような想像ができるが、貝殻は貝に取って人間でいう爪みたいな感じなのだろうか。だとしたら人間の爪って成長に合わせて大きくなっている気がするけれどあれはそもそも皮膚であって、てことは貝でいう貝殻は皮膚が硬化したもの?いやいやそんなことは流石にない気がするけれども、ゴニョゴニョ、、、、

ぼっか〜〜ん!誰か説明してぇ〜〜〜〜〜


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