フライヤー完成(なんとか)

やっとこさフライヤー完成しました。

結局方向性に悩みすぎて手をつけるのが遅かっただけという、
私らしい理由。

結局旦那ちゃんの力を借りて完成しました!
次回から、誰か得意な人に依頼しようと思います。

あとは当日まで
・歌い方研究
・歌詞や音楽の染み込ませ
・タイムスケジュール制作(ざっくり)
・プログラム制作
・音楽と合う絵の検索(制作)

次回から、下3つは得意な人を探して依頼します。(2回目)

なんでもかんでも自分でやろうとして、
結局歩みが遅くなるのだから、
私は私のできることにだけ集中して、
やってもらえる事は依頼するという動き方に変えていこう。

あと、ファンクラブ的なシステムについても調べたり、
これも誰かに運営を依頼する方向で動いていきます。

すぐ自分でやろうとしすぎてパンクするから、
ちゃんと人を探して依頼する勇気。
(やればできるのはわかるけど、そのエネルギーを自分の得意な事に回した方が絶対に良い!)

これからはもっと楽に、楽しく、自分らしく、ワクワク進んでいきます。

↓フライヤー

ドイツ歌曲(今回はシューベルト8曲)を歌います。
調性と音色について研究した事を演奏で発表していく会です。
入場無料です。

あくまでも、
私が楽曲からこんな事を感じて、楽曲分析から考えて、ここに注目して、
ピアニストさんと一緒に創った音楽を演奏してみます、という内容なので、
よくあるコンサートのような硬い感じではなく、
研究発表を見に来るテンションで来てくれると嬉しいです。

最初に軽い説明もしようと思ってます。
絵もつけたい。

「クラシック音楽の歌曲を、分析、研究、演奏をしていき、
それを深めていく実験(勉強)を繰り返して、
魅力的な演奏を行う演奏家へと成長していく」

というコンセプトで進んでいきます。

そして、いよいよ人生で初めての試みですが、
活動を支援してくれる方々を募集する(いわゆるファンクラブ)活動を始めるために動き出しています。

オンラインサロンという方法も良いし、どういった形式が一番自分に合っているのかまだ分からず検討中です。

自分が魅力的だと思っている往年のクラシック演奏家の方々のように、
私が良いと思う演奏を行う事に集中するためにも、
健全でオープンな支援を受けよう!と思えるようになりました。

どういう形になっていくかは分からないけれど、
私自身がやりたい事は定まったので、着々と進んでいくのみ!


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