INIのトリコになってしまった…
突然ですが、新曲mini(まだ名乗っていいのか分かりませんが…)、INIさんのファンになってしまいました!!
感受性が高すぎる私はオーディションに弱いのか、INIさんが魅力ありすぎるのか…… 、 きっと後者だと思われますよね?!
初めてのnoteで素敵なiniさんのこと、そして彼らが参加していた日プ2についての個人的な感想について書かせていただいたので、少しでも読んでくださる方の心が動けばわたしはこの上なく嬉しいです。
⚠筆者は長年旧Jオタであったため、比較表現など多くなるかもしれません。ご注意宜しくお願いいたします。
『 INIとの出会い 』(第1部)
とてつもなく長く内容が薄すぎますので飛ばすことをお勧めいたします☪︎
私とINIの出会いは旧Jオタをしていた頃に眺めていた旧Twitter(現X)の花束のかわりにメロディーをのトレンドを眺めていた場面から始まりました。
しかし、その時は私が旧Jに絶頂にハマっている期間でして、藤牧くんデビューして声聞けたらいいな〜なんて思っていました。(国民投票でデビューメンバーが決まるなんて知らなかった私、、、なんて人任せなんだろう笑)
『INIとの出会い (第2部)』
拙い言葉をここまで読んでくれた皆さんありがとうございます✧︎*。
そんなみなさんに幸運が訪れるよう祈っております。
とてつもなく長い時間が経って今に至ります。
そして少しのきっかけから 「日プガールズ」を見ることになります。
日プガールズでは最愛の推し1pickがファイナルまで進んだもののデビューすることなく終わってしまいます。。。
そこで完全に日プガールズロスというものになってしまいました。
序章にも書いた通り、藤牧京介くんだけデビューしたことを知っていた私(どこで知ったんだ … )は藤牧くんの何かをしれるならみたいといかにも簡単にスタートボタンを押したのでした。
そこに映っていたのは練習生の友情や夢への強い気持ち、自分へのもどかしさなどでした。
とてつもなく人の涙に弱い私、#1#2の木村柾哉くん、髙塚大夢くんの涙に共感し感動してしまいます。
合宿が進むにつれ、沢山の練習生のあり溢れている魅力に気づいて推しというものの概念が分からなくなるほど魅了されました。
こんな心が綺麗で、自分ではなく他人優先で、客観的にものを見れる人がいるのか …
最初はあんなに自信なさげだったのに自分から苦手なものへ立ち向かっていく姿
もう覚悟が決まると自分の行動は早くて仕方なかったです。
SNS全て通知ONにし、新しい界隈で生きていくことを決意しました!(自分の中では大きな1歩でした …)
丁度、メディアへの出演や、LIVEが盛んに行われてた頃(だと思われる、、)であったため、沢山INIさんを目にすることが出来て自分の日常がときめきを持ったものに変わって行きました。
次回、私を1番iniに惹き込ませてくれたメンバーについて書きます。良かったら次も読んでくださると嬉しいです。
これまで読んでくださった方本当にありがとうございました!!
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