まい
はじめまして、Maiと申します。ずっと始めたいと思っていたnoteをやっと始められました！というのも2020年12月に、自分の夢がはっきりとしたからです。 同じように考えている方とつながるためにも、自分のまとまった考えをTwitter以外でも発信することは大切だと思い、年も変わったことだしやるかーーーー！と。 ただ、まだ全く使いこなせていないので読みにくいかと思いますが…とりあえず今日はやや長めの自己紹介と今の夢について書きます！！ １．自己紹介（というか職歴？） ►
経済的安定を確保するため、2020年10月に 日本語教師からから公立中学校に戻った。(産休代替で2022年3月までの契約) 給料は正規だった頃と同じだけもらえる。 なんとボーナスも出る。 給料は同じなのに仕事量はほぼ半分。 副担任で、部活も副顧問。 行事等の重役を任されることもない。 大好きな授業だけやってればいいから、 ほぼ趣味でお金をもらえてるというわけだ。 ただ、 昨年度はゆるゆる文化部というのもあり、 やりたくないのに運動部を持ってる先生への 申し訳なさみた
先日、英語力と教える力は別物ではないか？という記事を書きました。 これは半分自分に言い聞かせるために書いたようなものでした。というのも、私自身が学生時代からこの「英語力」という言葉に振り回されてきたからです。 私は今でこそ読書の楽しさに気づいて通勤時間に本を読んだりするようになりましたが、学生の頃はとにかく「読むこと」自体が嫌いでした。 日本語でも英語でも。 今思えばADHD傾向にあった私は、中学や高校の英語の授業では聞いたり話したりする活動のほうが好きで、長文読解の
英語を教わるなら「英語力」の高い人やネイティブの人からがいい、という考え方が昔からあるみたいですね。 でも、そもそも「英語力」が高い人ってどうやって見分けるのでしょうか。日本では「英語力」を証明するのにTOEICや英検が主流ですが、TOEIC満点や英検１級の人が本当に英語力の高い人なのでしょうか。（「英語力」についてはまた別の記事で書こうと思います） また、仮にそうだとして、「英語力」の高い人やネイティブの人が英語を上手に教えられる保証はあるのでしょうか。 このような疑
