「惜しい感」は体験で、クリアになる。
シンガポールのプールサイドで発見した人間乾燥機。使用感は、まったく乾きません。おそらく、少し体を温めながら、タオルだけでふくときよりも、なんとなく水はけが早い気持ちになれる、くらいの。
タオルを持っていなかった我々がそれの代わりを期待したのが間違いだったのか、現地の人が誰も使っていなかったという事実が正しいのか。
いずれにしてもいろいろ、学びのある5ドルで、そういう意味では大いにもとは取れたと思いますよ先輩。
惜しい企画を見たときは、何が惜しいのかを理解するためにも、何事も体験が大事だよねっていうメモ。
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