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和モダンと液ダレのその先

以前、「和モダンと液ダレの間」っていうポストで意地悪く観察した代官山蔦屋のお手洗いですが、また新展開が起こっていたので思わずポストします。前ポストのサムネイル写真と見比べる暇がある暇人の人はぜひ見てみてほしいのですが、

・ついに壁から「ハンドソープベンダー」が引っこ抜かれる
・以前あったふつうのハンドソープ入れがなくなった
・そして、ストームトルーパーみたいな風合いの自動式のハンドソープ泡だしマシンがわきに置かれた

という現状。さよならハンドソープベンダー… っていう、ついに存在意義がなしんこになってしまいました、公的に。だから言ってたじゃんって感じではありますが笑 そしてなんで泡だしマシンになったのか。普通のハンドソープ入れだとかっこつかないって思ったんですかね。可動式なのに手をかざすと自動で泡になるような泡だしマシンって初めて見ました。

ってなわけでこういう風にいじわるに経緯を観察し続けた人が世の中にほとんどいないことはわかったうえで、フィールドワークメモでした。


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