自分のかわいさ

あんまりにも結果が出ないので、
「この後ろ向きさ、社交性の低さ、行動量の無さ、運動量の少なさからくるなんか淀んだ感じとか、そういうとこが、あかんのよな」
というような自己分析が、
わたしの背後を滝のように流れ続けてるのだが、

そんなこともない事実もあるのだ。

そこそうなる？っていう場面で前向きで
そこいけんの？って場面で急ハンドル切る行動力
はある(しかし本人的には急ではない)

運動はずっとしたくないけど
必要なら努力出来たし(側転とか…)、
進んで知らない人の群れに突き進むとか
誰彼構わず一定のテンションで関わることはできないが
嗅覚信じて一人一人それぞれへの
良い距離感で関わることはできる
(この一文書くのに10分くらいかかったぞ難しいな)

そんな感じで改めて
己のブランディングをどうするか
再構築して吟味している

チョキピーース
(おいもう載せる写真がないぞ)

最近TinderのCMが凝ってる。
「愛は他人と。」ってコピーがやたらに刺してくるのは、わたしが自分自分言ってるからだな
最近は人との関わりで心が忙しかったけど、
その忙しさは嬉しいことが多いな
自分だけが溺れる息も出来ない沼があって、
他人としか開けられない扉がある
天と地の高低差をこの目でしっかり見て
その距離感を自分の深みにする
他人がいる、生きていける。

広告みたいになった。

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喋るのやっぱり下手くそだなと思う。
で、こうやって文章書いてると、
あ、そりゃそうだよな〜って実感する。
文章書くのは子供の頃から好き
書いて消して書ける。
喋るのは書いて消して出来ない。
だから。
「別に(喋り)下手とは思わんよ〜」と言ってくれる人も
たぶんいるのだが、
他者評価は置いといて、
自分が喋り下手やなと思うのは確実に
【文章のほうが自分の伝えたいこと伝えてる感があるから】でしかないと思う
実際伝えられてるかは別として。
(作文で良い評価受けたことないし。抽象的すぎるとか言われて)
でも単純に書くほうが好きだと思う。

自己理解とブランディングのために
【無理せずできること/無意識でできること】
を探してるんだけど
まずこれだね
文章書くだね

長文書くと(今、約850文字)
「あ、そろそろ読んでくれる人いなくなるかな…」って気持ちが背後からやってくるんだけど、
もう、今は、気にしないんだ。
好きなだけ書いてやる。
誰も読まなくてもいい。
私が書く。

…と書いたところで気が済んだので
今日はこんなもんかしら。
また急に寒いね〜。