小さな部屋から始まる子育て
小学生サッカーから中学生サッカーそして、高校サッカーへ。我が家のサッカー生活を書いていきます‼︎
子育てが楽しくなるヒントをお伝えしています♡
私が親子向けに行ってきた子育てサロンから幼児教室、親子サークルの始め方を書いています。
脳が好きな遊び、子どものベースを創る遊びや番組、絵本のご紹介をしています
息子にかかった習い事やイベント、教育費などを公開していきます
✴︎・✴︎・✴︎・✴︎・✴︎・✴︎・✴︎・✴︎ 2020年、春 コソダテ委員長mikuとして 活動を開始します *プロフィール* 1985年生まれ。 3人姉妹の長女。 マイペースで自由人で気分屋に育つ。 埼玉県出身。 高校生の時に体験した7ヶ月の妹の死を きっかけに子どもに関わる仕事を目指す。 小中高と市内の学校に通って 専門学生ではじめての電車通学。 東京の彰栄保育福祉専門学校保育科に入学。 毎日"おばあちゃんの原宿"である巣鴨に通う。 2006年、保育士と幼稚園教
久しぶりにジブリの名作「魔女の宅急便」を観た 小さい頃に大好きだった作品でビデオが擦り切れるほど何度も何度も観ていた キキに憧れて、家にあったほうきに母親が持っていた赤いラジオを引っ掛けて"魔女宅ごっこ"をして魔女になれそうで嬉しかったな 当時は空を飛ぶことへの憧れと魔女と言うなんだか分からないけどカッコいい存在に憧れていた あんな風に1人であちこち行ってみたいなぁ 空を飛んでみたいなぁって感じだった 自立と仕事探し 今観ると全く違う角度で「魔女の宅急便」が見えてく
「親子」と言う言葉にかわる英語がない しいてゆうなら「parent and child」 "and"が入ってくる 日本では"親と子"と言うより親子のほうがしっくりくる よく「親という字は木の上に立って見ると書く」と聞くけど、「親子」になると木の上に立って見ている子どもが隣にピッタリくっついている これじゃあ上から見てもよく見えない気がする 親と子の立場で話せば 「木の上から見下ろす親を見上げる子ども」 であればあり得る 親という字はいつだって上から目線になっている
2016年の夏から始めた 子育てサロン。 なかなか認知されずに 何ヶ月か過ぎた頃 ある一組の親子さんが サロンを訪ねて来てくれました。 その親子との出会いが 私の五感あそびの軸になったのです。
約4年間で300組以上の親子さんが 遊びにきてくださる子育てサロンを運営 してきました。 (イベント集客は別です) そのノウハウと大切なことや 資格取得について また五感遊びが軸となるまでのお話を 回数に分けてお話ししていきます。 親子向け、ママ向けのお教室やサークルを 始めようと思っている方のヒントになれば 嬉しいです。 子育てサロンを始めたきっかけ私は子育てサロンを始める前 子育て支援センターとなる児童館に 勤務をしていました。 多様化する子育て 孤立する子育て
この春から中学生になる息子 小学3年生からサッカーを始め 小学生生活はサッカーが軸になりました。 サッカーを通して学んだことは多く 今の息子が出来上がりました 負けず嫌いで自信たっぷり どんな場所でもどんな人にも遠慮せず 自分の想いや考えを曲げない 出来ないことが悔しくて 納得するまで練習する 出来ないとわかったら 自分の良さや長所を活かす方法を考え 戦い方や自分の役割を見つけ出す 生き方、生き抜く力のベースを創ったのは サッカーだったと言っても過言ではないほど
お子様へ見せる番組って やっぱりNHK教育ですか⁇ NHKは「いないいないばぁ」や 「おかあさんといっしょ」など 平日朝の忙しい時間帯に安心して 見せておける番組ですよね‼︎ しかし 今回は4月からレギュラー放送が 決定した「シナぷしゅ」という番組の ご紹介です♪ この番組は 「しまじろうのわお!」を放送している テレビ東京が"MAMADAYS"と一緒に 制作する番組だそう "MAMADAYS"といえば 子育てママではご存知の方も多い 育児に役立つ情報を動画や記事で
毎週末の外出自粛に 雪や雨などパッとしないお天気 1日中家の中だと Eテレ見てDVDをみて 終わってしまうことも そんな日にぴったりの おうちでの過ごし方をご紹介します 《段ボール工作》 家にある段ボールを使った、とってもエコな遊びです。 段ボールはとても丈夫なので、 折ったり重ねて貼ったり工夫が楽しめます 普段あまり使わせないボンドや絵具などを出して あげるともっと楽しめますね 《風船遊び》 風船はボールと違って軽いので お部屋の中でも扱いやすい
たくさんのブログの中から 読みに来てくださりありがとうございます‼︎ 今回もコソダテ委員長として 役に立つかも知れない子育て情報を アップしていきます^ ^ つい先日 小学6年生の息子の卒業式が ありました 今回はコロナウィルスの関係で 子どもと先生たちだけでの式となり 保護者の参加はできませんでした そんな残念な卒業式を迎えられた方は 私だけではなく多かったのではないでしょうか? そんなことになるとは 思ってもいなかった息子と私。。 「卒業式は袴が着たい‼︎」
子どもに向けてしまうイライラ 子どものイヤイヤ期に疲れてしまう それはあることが原因かも お教室やサークルをやっていると その子その子の遊び方があって いつもハッとさせられるんですよね プログラムを考える時 ある程度、子どもがとりそうな行動を 頭の中でシュミレーションしながら 考えるのですが 良い意味でそのシュミレーションは 裏切られていますw 多分 日常の子どもに抱くイライラの感情は シュミレーションの裏切りから起こること なんで今そんなことするの? どうしてそん
愛情をもって向き合うこと その言動で1人の子どもが 救われる 今回はムーミンの物語から 考えさせられた虐待について。 トーベ・ヤンソンの 「楽しいムーミン一家」は 楽しいお話だけではないんです。。 時代が違うのに変わらないこと 変えてはいけないことが物語に なっていることが多くあります。 「姿の見えないお友だち」 という物語もその中の一つでしょう。 アニメの「楽しいムーミン一家」と 原作では少しストーリーが違いますが 伝えたいことは同じです。 この物語の中には"ニ