スクールビジネスをやらない理由

今日はちょっと
仕事の話をしたいな
って思います

最近コンサルをしているんですが
「魔法さんは石を販売するためのスクールをやっているんですか？」
っていう質問をいただきました。

で、わたしがやっているのは
「コンサル」で「スクール」ではないです
っていうのをお伝えしたくて、この記事を書くことにしました

お客様からのご質問

そもそもスクールとコンサルって何が違うの？

スクールビジネスには
「型」がありますよね
そしてその場には
「集合無意識」が存在します

でも人の感性ってほんと千差万別で
大切にしたいことも人それぞれ違うな
って私は思うんです

わたしは個々人の自由を尊重したい
っていう資質を持っているので
「スクール」ってものが
そもそもわたしの性に合わないw
ってことが最近わかりました
（つまり組織的な人間では全くないってことです）

だからそういうものには、もう行かないし
自分もやりたいと思わないな〜って思います
（あくまでも私の好みの問題でディスってないです）

じゃあコンサルってなにか？
ってわたしが定義するかと言うと

役務期間を通じて
ご本人の自発的創造を促すこと
だな〜って今は思っています

「その人には自分の人生を創造する能力がある」
わたしはコンサルを通じてそれを伝えたい

なのでコンサルを受けたい人は
「自分だけの人生を生きる」
そこにコミットしている人しか来ないし
そう言う人とご一緒できるのが嬉しいのです

もうちょっとしたら
グループコンサルを募集したいなって思っています
３期目になるコンサルは
かなりパワーアップしてると思うので
皆さん楽しみにしていてください♡

ではまた