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まほてぃが作れるようになりたい、春夏秋冬メニュー8選

作りたい、食べたいメニューが盛りだくさんな、まほてぃです。

せっかくなら、その季節にあった野菜を最大限に美味しく食べたい。この季節には向かないけれど、いつか作りたい。そんなお料理を忘れないように書きます。ちゃんとこのnoteの存在を思い出して、作れますように。

春編

・春野菜たくさんのかきあげ
春野菜といえば、ソラマメに人参、うど、ふきのとう、あおじそ。全部を一気に丸め込んで、油にぽいっと、出来立てサクサクをビールと一緒に楽しみたい。普段は苦くて食わず嫌いしがちなうどやふきのとうもこれなら美味しく食べられる気がする。

・ちらし寿司
春といえば、入学式に卒業式、ひな祭りにこどもの日と、子供にとってセレブレーションの嵐だ。セレブレーションにはやっぱりちらし寿司が食べたい。ライスケーキでもいいかもしれない。大好きないくらや、卵焼き、大葉に、エビを散りばめて、ご飯はやっぱり酢飯がいい。上にはノリと、ピンクのでんぶのトッピングは忘れたくない。

夏編

・冷たいコーンポタージュ
ミキサー出かけた後に、きちんとこしたいコーンポタージュ。畑できたトウモロコシで作ってみたい。冷たい理由は、夏は暑く、トウモロコシができるのは夏だから。冷たいコーンポタージュは、日本風ガスパッチョ言ってしまいたい。

・夏野菜カレー
簡単に見えて、「夏野菜」カレーであることが重要。この「夏野菜」はお家の目の前の畑で育つ夏野菜限定だ。今年はどんな野菜が育つんだろう。ベビーコーンに、ナス、ズッキーニ、トマトを大きく切って入れたい。カレーはキーマカレーがいいのかな、ルーは緩めの方がいいんだろうか。

秋編

・七輪で秋刀魚の塩焼き
我が家自慢の七輪が緊張しかねない魚、秋刀魚。七輪の火おこしのプロフェッショナル、まほてぃ。うまく焦がさず、秋刀魚をボロボロにせず焼けるかが鍵だ。ご近所さん中にいい匂いをまき散らかしたい。きっと翌日には、猫がうようそ近寄ってきそう。食べたいなぁ!去年は確か、あんまり秋刀魚が巷になくなってしまいニュースになっていた気がする。今年は人の行き来が少ないから、秋刀魚も海にたくさんいてくれているのでは、、?!と夢見ている。

・サンクスギビングのローストチキン
アメリカにいた時からずっっっっと憧れているローストチキン。理想はやっぱり七面鳥がいい。家庭科の授業で習って以来ずっと作ってみたいと思っている。みじん切りした玉ねぎやガーリック、人参を缶に入れて、それを七面鳥のお尻から詰めていくのがすごく衝撃的だった。いつか大きなオーブンが欲しいなぁ。

冬編

・グラタン
牛乳と小麦粉をふわっとさせる、ホワイトソース作りが苦手だ。けど、グラタンを美味しく作れる人は、すごく素敵だと思う。寒い日に、体が温まるグラタンを作れるようになりたい。残念ながらまだ私は、オニオングラタンスープ止まりだ。ちなみに、オニオングラタンスープは、玉ねぎを炒めふにゃっとなったら、水とコンソメブロックを投入、最後に硬くなりすぎたフランスパンを入れて、チーズヲトッピングして蓋をして蒸らせば簡単な、意外と簡単にできるオススメ冬のメニュー。

・伊達巻き
そう!お正月に手作りの伊達巻を作れるようになりたい!しかも、作れるくせにお正月にしか出さない人間になりたい!高校生くらいまで卵焼きだと思っていた、伊達巻き。今ならわかる、あの魅力。ふわっふわの手の込んだあの卵焼き・伊達巻。お正月のおせちを手作りできる人間への憧れは永遠だと思う。


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