庚申さんと「さんし」のむし
いつも楽しみにしている「光る君へ」
今日は庚申さんのお話がでてきました
時代が下って庶民に浸透してからのものだと思いますが
庚申信仰で奈良では「庚申さん」の身代わり申(さる)
というかわいいものがあって
軒先にずっと吊るしているお宅がたくさんあります
(我が家もそうです)
私が作る御朱印帳カバーの刺繍は
この庚申信仰の「庚申さん」
せっかくなので 販売サイトのミンネの情報をこちらに
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それにしても
誰か知らない人の「北の方」になるか
愛する人の「妾」になるのか
年をとりすぎてあんまり真剣に考えられないけれど
どっちも地獄、とも言える
万事執着薄めが心穏やかに過ごすライフハック
…それができたら道綱母日記なんて残っちゃいないか
地獄といえば
低血圧地獄から這い上がって
すっかり元気を取り戻しました
(腕の痛みはまだひどくウクレレの練習はもう少し先)
銅鐸の刺繍をしていこうと思っています
今、ヤマト政権のTVをやっているはずですね
もうテレビを観たくなくなって録画をしています
早くあたたかくならないかなあ
寒いうちから散歩の習慣を戻すのはちょっと
きつおす…
追記:20240331できました