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どこでもドアを閉じる頃

自粛生活が始まったころから

有料・無料の配信のあれこれが当たり前になると

私の部屋に急にいろいろな人がやってきました。

新しい刺激と広がる世界を満喫してきましたが

そろそろ私にも、どこでもドアを閉じる時間がやってきたようです。



上の写真は、魔法がかかった幸せな期間だからこそ

作れたかもしれない、無邪気なブックカバーです。

ホッピーの瓶がリアルで、かわいくて、手放しがたいとすら

思います。


でも、もう一度、コロナ禍で自粛生活に戻ったとしても

二度と同じ魔法にはかからないはず。

それはよくわかっています。