五目焼きそばから考える人材の希少性
プロフィールや履歴書を書くとき、特技と趣味の欄の違いが困る。
どこからが趣味でどこからが特技なのか。特技と言えるレベルの能力を持ってる人ほど「いやいや、ただの趣味ですよ」とか言うからややこしくなる。
趣味が高じるとレベルの高い人達のコミュニティに入っていくことがあるけど、そうなると「身の回りの人と比べると劣るから自分はまだまだ」みたいな発想になるので、いつまでも特技にならない最弱の四天王現象が起きてしまう。
今日はそんな所属するコミュニティで変化する価値の話をしてみたい。