ディズニーシーのタートルトークで指名される方法！？

皆さん、ディズニーシーの人気アトラクション、『タートルトーク』をご存知でしょうか。

ファインディング・ニモに出てくる
ウミガメのクラッシュとS.S.コロンビア号の
船尾にある海底展望室で、
お話しすることができるシアタータイプの
アトラクションです。

所要時間は約30分。
238人入ることが出来るので
比較的待ち時間も少ないことが多いです。
座って楽しむタイプなので
疲れた時にもおすすめ（笑）

ただ、このクラッシュと会話ができる人は
限られています。

クラッシュと会話ができるのは
・クラッシュに指名された人
・自ら挙手して当てられた人
です

200人以上が参加し、
子どももたくさんいる中で
指名されるのはなかなかの確率。
ただ、せっかく行くなら
一度は話してみたい...!!

今回ついにそれが実現しました！
正確には夫が実現しました！（笑）

今回は挙手をしたのではなく
クラッシュに指名されたパターンです。
これまでの経験から、
最初にクラッシュに指名されるのは
大人の男性であることが多いです。

指名された理由を個人的に考えたところ
以下の理由が挙げられました。

①通路側で席ブロック最前列などキャストさんがマイクを持ってきやすい位置に座っていた

②お揃いの服を着ていたため目立っていた、そして遅いを着ているということはノリが良い！？と思われた

③少し疲れた顔をしていた

だと思われます（笑）

座る位置はやはり大事です。

キャストさんがマイクを持ってきた時に
向けやすいことや、
クラッシュがキャストさんに
当てたゲストの特徴を伝えるのに
分かりやすいです。

そしてお揃いの柄のシャツとワンピースを
着ていたため単に目立っていた
可能性もあります！

そしてこれは個人的に思うのですが
当てた人が拒否した、
反応が悪い、
などとなると他のゲストも
楽しむことができません（笑）
雰囲気もぶち壊し。
なのでクラッシュとしては
きっとノリが良い人を狙っています（笑）

お揃いの柄の服を着てるということは
ノリ良いじゃないか！
楽しんでる感があるぞ！
となるわけです（たぶん笑）

これけっこう大事な気がします！

そして最後、
『疲れた顔をしていた』。
これは当てられた時に
『そこの疲れた顔してるお兄さん！』と
言われたのでいじられた感じだと思います！
確かにその時歩き疲れていました（笑）

いじられやすい雰囲気、大事です！！

たくさんの人が
タートルトークで楽しい思い出を
作れますように⭐️