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「文教大学 h゚eath 」彼らのNext Stepとは?


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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。

そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、文教大学 h゚eath (ピース)で挑戦し続ける
岡島さんにお話をお伺いしました!

【紹介】
文教大学
人間科学部人間科学科3年生
岡島秀道さん
文教大学 h゚eath 代表(2代目)

ーどのような活動をしていますか?
毎週火曜にメンバー同士のミーティングと
水曜に子どもたちに向けた学習支援を行っています!

また、夏休みには大学生が企画を考えてイベントを実施しています!🌻

イベント中の様子👀🌟

ー入ったきっかけを教えて下さい!
現在、人間科学部で学校外の教育(生涯教育、社会教育)を専門に学んでいます。

学校では学ぶことが限られていますが、社会教育は無限の可能性があると思います。体験活動のキャンプ・イベント参加を通して、小学生だけでなく大人たちも学ぶことが多いので面白いです!

大学では、社会教育を学びながら自分もボランティア活動をしたいと思い、h゚eathに入りました☺️

ー行動できる秘訣を教えて下さい。
普段から「何でも挑戦しよう!」と考えています。

色々なことをやった結果、偶発的な学習が生まれて今に至っているので、興味があるものに関しては、挑戦あるのみです!

ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
越谷市を起点に活動しているのですが、
街中を歩いていると保護者の方々やお世話になった施設の方々が
声をかけてくださるのが本当に嬉しいです!☺️

有名人になった気分になります🌈

ー活動しながら学びだなと感じることはありますか?
「経験が全てだな」と感じます!
やってみないとわからないし、実際に経験することで
取り組みに対しての反省点が出てきます。

これからも、色々なことを経験したいです!🌱

ー挑戦しようと思っている人へのメッセージをください。
バイトや授業だけでなく、新しいところに踏み出してみてください!色々なところにきっかけは埋まっているので、そのきっかけを自分で掴みにいきましょう!

h゚eathでは、そのきっかけの一つとしてボランティア活動をしてます!興味がある方は、InstagramのDMからメッセージしてください🌟

ーNext Stepを教えて下さい!
今後は、h゚eathメンバーのみで企画・運営をできるようになったらいいなと思います👀🌱

また、SNS活動を通して、h゚eathの活動をもっと広げていきたいです!

ー岡島さんが考えるボランティアとは何ですか?
ボランティアでは、自発性が求められます。だからこそ、その場を楽しい場にするのか、そうではない空間にするかは自分の行動次第です。

ボランティア活動を通して、
「楽しい」を生み出す力を身に着けられます🌈



「文教大学 h゚eath (ピース)」の活動をもっと見たい!
という学生さんは、こちらのInstagramからご連絡ください💁
▼公式インスタグラムはこちら
heath_peace6

文教大学 h゚eath (ピース)のインタビューでした!岡島さんありがとうございます!🌟


マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊

2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟

◆マハキタの公式インスタグラムはこちらです
mahal.kitaq


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