「EDO-Styleメンタルヘルスチーム」彼女らのNext Stepとは?
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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、EDO-Styleメンタルヘルスチームで挑戦し続ける
山本明花さんにお話をお伺いしました!
ーどういう活動をしていますか?
団体として目指しているのは、
『精神疾患や生きづらさを抱えている人が孤立しない社会』です。
現在の活動としては、
♦メンバーとのミーティングで知識を深める会
♦インスタグラムでの情報発信
♦メンタルヘルスに関連するイベントの参加
♦オンライン上で仲間づくりができる場づくり
などを行っています!🌟
ー団体を立ち上げたきっかけを教えて下さい。
私自身が過去精神的に落ちこんだ経験があり現在も闘病中です。
自分の経験から、同じような生きづらさを抱えている仲間に出会いたいと思ったことと、大学で社会福祉の勉強する中で、
社会資源をつくることやソーシャルアクションの重要さを学んだことが
きっかけです!
ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
自分の体調のこともありメンタルヘルスチームを立ち上げるかとても迷っていましたが、、
いざ始めてみて、SNSで仲良くしてくれている人から学校の先生まで、色々な人が応援してくれたり、色々な人と繋がったりするうちに、自分の見ている世界が広がったことが一番嬉しかったです☺️
この活動を通して、自分と同じ思いをしている人や助けてくれる人、共感してくれる人が沢山いることが分かりました!👀🌟
ー活動しながら学びだなと感じることはありますか?
私自身がすごく消極的で、人と話したりすることがとても苦手でマイペースなため、運営が安定させられず活動を進めるのがゆっくりになってしまっていることが大変です、、💦
今年は、メンバーに頼りながら活動を進めていきたいです!☺️
ーNext Stepを教えて下さい!
これからは、安心できる「居場所づくり」を通して、前向きに生きていける人をつくっていきたいです🌟
また、情報誌づくりなど具体的なアクションに取り組みながら、
活動の認知を広げていくことが目標です🌈
EDO-Styleメンタルヘルスチームで挑戦し続ける明花さんのインタビューでした!明花さんありがとうございます!🌟
マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊
2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟