「猪倉実習」彼のNext Stepとは?
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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、猪倉実習で挑戦し続ける
畑谷祥太さんにお話をお伺いしました!
ー猪倉実習について教えてください。
そもそも猪倉実習とは、北九州市立大学に地域創生学群ができてから実習可能な地域を探していたときに、
北九州の『猪倉』という地域で始まったのがきっかけです。
学生が地域活性化の活動をするためには、地域の人と深く関わる必要があると考えて、農家に従事することになりました!🌱
ー畑谷さんが行っている活動を教えて下さい。
芋焼酎の原材料となる芋の栽培から収穫まで行います!
そして、収穫した芋は「芋焼酎 ほたるの里」として製品化して、
生産から販売までしています🌟
猪倉といえば、「ほたるの里」と認知されるような
猪倉ブランドにしていきたいです😊
ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
猪倉地域の市民センターに入ると地域の方々が、
私たち学生をおもてなしをしてくれるんです!
猪倉地域の方々は本当に暖かかくて、
いつも優しく声をかけてくれてくださるので、感謝の気持ちでいっぱいです🌟
ーNext Stepを教えて下さい。
今後は「芋焼酎 ほたるの里」を
市役所の方と連携して販売していきたいです!👀🌟
ー畑谷さん自身の今後の展望はどうですか?
人と触れ合ったりいろんな場所に行くお仕事がしたいです🌈
猪倉実習生のインタビューでした!畑谷さんありがとうございました!🌟
マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊
2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟
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