すごすぎる!Schottの福袋2023!!
初めて福袋を購入しました。
Schottの福袋です。
中身がわかる福袋でしたし、色味を選ぶこともできたので、安心の福袋でした。
しかし、実際に届いて、アイテムが詰まっているバッグを前にすると、めちゃくちゃハイテンションになりました。
僕の胸に、わくわくが!
ここ数年、Schottに熱を上げています。
以前はルイスレザーが大好きで、毎日ライトニングを着用していたのですが、ここ最近は、何だか疎遠になっているかもです。
謎な流行り方をしていたので(今は?)、何となく離れた感じなのですが、革ジャンのモデルとしてライトニングが大好きなのは何ら変わらないので、もう少しマインドが落ち着いたらまた積極的に着用しようと思っております。
疎遠になった、とか言いつつ、実は数着ライトニングをオーダーしていて、そろそろ届くかな?みたいな状態であるのです。
ルイスレザーを初めて購入したのは20代後半の頃でした。
当時はまだ666の時代でした。
初めて購入するまでは、666に行っても吊るされているルイスレザーをチラ見するだけで、ダブルのシドヴィシャスモデル等を購入していました(「Myway Man」のダブルが出たときは格好良くてめちゃくちゃ感動しました)。
そんな中、ルイスレザーのライトニングを購入して以降は、もう本当にそればかり着ていました。
体に接着されているのではないかというほどに着用し続けていました。
その時のそのライトニングは諸事情あって別れを告げました。
まあ、なんだかんだで、昨今のルイスレザー現象も、遠からず下火になるような気がしています。
文化として根付くことはないのかもなぁ、と思ったりしていますが、どうなんでしょうね。
翻ってSchottって、「ひとつの家族が3代に渡ってアメリカの工場で革ジャンを作ってるぜ!」みたいなところが僕は大好きなのです。
それと併せて、やはり618やワンスターを始めとして、製品がどこか絶妙に「もさい」感じがして、そこがたまらなく好きなポイントなのです。
「親父の日常感」というのでしょうか、ハレとケで言うと確実に「ケ」を体現しているのがSchottだという感じがしますし、そこが好きな点だったりします。
と、福袋から大幅に話が逸れてしまいました。
以下、Schottの福袋に入っていたアイテムをご紹介いたします。
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