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HSPさんにも役立ちそうな便利アプリのご紹介
HSP/HSS型HSEの皆さん、こんばんは。
3月になりましたね。
今年の1月〜2月は悪天候に悩まされ、本当に辛い時期でした。
私は自律神経系が弱く、毎年のようにこの時期は低気圧からの頭痛や倦怠感が強まります。
気圧の変化は目に見えないので、いつ下がるのかとか変化がわかりにくい。
解っていれば多少対応ができるのに…、ということもありますよね。
例えば、
・頭痛薬を飲む
・軽い運動や入浴で体温を上げる
・むくみ解消グッズで身体に圧をかける
など。
仕事中や出先での頭痛や吐き気なとには急に対応できない場合もあり、また、何が原因で体調不良が起こっているのかも解らず、ただただ困り果てることもあるかと思います。
そんな困りごとを解消してくれる、きっと役に立つアプリをご紹介します。
ちなみに、実際私も使っています!
頭痛ーる
(https://zutool.jp)
こんな感じで、折れ線グラフで24時間の気圧の変化を見ることができます。
(「気圧グラフ」の文字の下には、任意で設定する市町村名が表記されます。)
警戒の時間帯で調子が悪くなることは本当に多いです。
個人差はあるとおもいますが、私は1015hPaを切る辺りから頭痛が始まるので特に警戒してます。
このアプリの便利な点が、気圧が下がるのをプッシュ通常で教えてくれることてす。
他のアプリは殆ど通知切ってるのですが、このアプリだけはONにしているくらいかなり重宝しています。
こちらのアプリ、頭痛のタイプも軽く診断できますし、無料なので一度お試しあれ、という感じです。
HSPさん、実は目に見えない気圧の変化が原因で体調が悪くて何もできないことあるんじゃない?とちょっと思いました。
私がそうなので。。
なので、天気の悪い日に思い当たることもなく体調が悪いときは、もしかしたら気圧が下がっているせいかも知れませんよ〜。
なので、
天気が悪い季節にだるくて何もできない
↓
無理をしてやろうとしない、最低限やらなくてはならないことをやったらあとは休む。
という公式に当てはめて考えてしまいましよう。
パフォーマンスが鈍っているときに無理してやろうとしても、不甲斐なさを感じて自分を責めることになってしまうので…。
どう頑張っても個人の力で天気を変えることはできませんので、無理せず寝てしまいましょう。
今日は、HSPさんにもきっと役立つ便利アプリのご紹介でした。
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