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『BLEACH』を語る沢さんを語るnote【もり氏ラジオ事前準備メモ】

卍解どころか始解にすら至らないままアルライターお友達でBLEACH愛に溢れた男、沢さんとの『BLEACH』トークラジオにたどり着いてしまった、メノスグランデになり損ねた男こともり氏と申します。

マンガアプリの『アル』でライターをさせていただきつつ、長尺のラジオお送りしがち男である私がMCを務める『マンガライターもり氏の好きなマンガを誰かと語りたいラジオ』(通称もり氏ラジオ)。適当につけたタイトルなのになんだかんだで本放送が15回を迎えました。ありがたいやらもっと良い名前はなかったのかと思わないでもないやらです。

そんな第15回の『BLEACH』回のゲストである沢さんがもり氏ラジオに初登場して下さったのは第4回の『ハイキュー!!』回のサプライズゲスト。

その際も直前の告知で『BLEACH」が大好きなライターさんです!とご紹介させて頂きました。これだけでアルライターさん界隈では誰もが即わかるのが凄い。

その際に適当に口走った「第15回くらいのラジオでBLEACHをやりましょう!」がいつの間にやら既定路線になり、遂に、遂にその時を迎えました。

卍【伝説回のラジオはコチラ👇】卍

僕は過去最高にびびっていました。

あの沢さんの膨大かつ深すぎるBLEACH愛と対峙して、果たして五体満足でいられるのか。そして沢さんに楽しんでもらうことはできるのか?

にわかもにわかの僕がMCであることに不安しかなかったのですが、せっかくなら沢さんに『BLEACH』の魅力を広く深く語って頂きたいところですし、何より沢さんにラジオを楽しんでもらいたいものです。

そこで、作品の全巻購入は当然の前準備として、沢さんが74日間かけて走ってこられた1日1巻分の『BLEACH』全巻レビューnoteを読み込み、このnoteの感想を中心にラジオの構成を組み立てようと試みました。

『BLEACH』の考察はきっと日本のどこかで日々行われているはず。しかし、沢さんが書かれたnote考察は世界でただ1人沢さんだけのオリジナルの最強ツールなので、こちらを広げない手はないだろうという結論に至りました。

沢さんの考察記事を読む中で生まれた想いや疑問などを沢さんにぶつけるラジオが1番オリジナリティに溢れてていいんじゃないかな〜と思ったので、その前準備としてメモ代わりにこのnoteを綴ってます。

沢さんのBLEACHnote記事のフォーマットは

1.表紙を飾るキャラクターについて
2.連動して読むならこの巻
3.深読みするためにもうひと押し

深い。もう深いよ。底が見えないよ。怖くなってきました。でもやります。私の地元の四国88ヶ所巡りならぬBLEACH74巻巡りを敢行します。だって、僕がやらなくていい理由にはならないので。

※2021/3/21追記 ここでメモした質問ほぼ全くラジオで使わなかった。。【千と千尋の神隠し】のカオナシが実はメノスグランデだったのではないかという考察が披露出来たことは本当に良かったです(良かったのか?)。

BLEACHの各章をおさらい

「死神代行編」1〜7

「尸魂界篇」8〜

「破面篇」21〜

「死神代行消失篇」49〜

「千年血戦篇」54〜74

合ってるかな。。長い旅が始まる予感です。。

巻ごとの考察を考察

【1巻】一護の変化。1巻と66巻の比較

「見ず知らずの他人のために あんなバケモノとなんて戦えねえ!俺はそこまでやれるほど できた人間じゃねぇんだよ!!」
『BLEACH』2話(1巻収録)より 黒崎一護

から

「俺以外の誰かにできたとしても 俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!」
『BLEACH』618話(68巻収録)より 黒崎一護

へと物語を重ねて成長した様が語られています。

Q:僕の中では一護の目の感じが変わった瞬間が、虚の力をまとった一護が虚界(ウェコムンド)で再度藍染と対峙したシーンだと感じたのですが、一護の変化を沢さんはどう感じているか?どのシーンで一護の成長だったり変化を一番感じたのか?を聞いてみたい。。

【2巻】

朽木ルキアを沢さんは主人公である、と断言しています。マンガ作品において主人公を1人と定義するのであれば沢さんはそれでも、ルキアを主人公と断言するのか。それとも主人公を1人と定義すること自体がそもそもナンセンスなのか。。2巻で早くも質問の方向性がわからなくなってきた。。

【3巻】

織姫がヒロインだと断言する理由、一護の原動力が守ることであるBLEACHという作品世界において、一護を守りたいと心から願っていること

織姫と真咲が太陽であるという共通項。ここで一護が後に織姫と結ばれる、という線が繋がったような気持ちになりました(ただの感想)。

日本語のタイトルで沢さんが語りたい話【30巻】268話「君死にたもうこと勿れ」➡︎登場人物の大事な描写がある回が日本語になっている。。そうなんだな、、凄いな考察力。。

【4巻】

石田雨竜・滅却師(クインシー)

「「滅却師」とは 虚に対して全く"抗体"を持たない種族なんス」
『BLEACH』552話(62巻収録)より 浦原喜助

雨竜は抗体持ってないらしいっす。

Q:石田と一護の関係って結局ライバルなのかしら?石田は結局織姫好きじゃなかったのか。織姫を想って身をひいたのか?うーん。

【5巻】

茶渡泰虎(さどやすとら)の能力は完現術(フルブリング)だそう。そうなのか。凄いな。。この各巻と読み比べる能力凄すぎるな。。そして卍解の分類の話とは?について57巻で語ってくれるそう。楽しみ!

【6巻】

浦原喜助はたいがいな奴なのか説。「死なないために死ぬほど備える」➡︎生きるの楽しいと思うんですよ、この人。という気持ちはなんだかわかります。

Q:メノスグランデのギリアンがちょっと『千と千尋の神隠し』のカオナシに似てる気がするのですが、カオナシは沢さん的にはどの分類になるのでしょう?(恐らく本ラジオ1くだらない質問)これはラジオできくのやめとこう。。

ちなみにメノスグランデは、最下級から「ギリアン」「アジューカス」「ヴァストローデ」へと登っていくにつれ、肉体は小さくなり力が強くなっている。これはフリーザの変身形態と似ているかもしれませんね。。

【7巻】

ルキアの兄、朽木白哉が作中で1番大きく変わったとnoteで書かれていますが、確かに!だんだん感情が現れてくるのもいいですね!

海燕と百哉の関係性をどう想像してますか?

【8巻】

Q:斬月の表紙が上下逆なのはどういう意図があるのか?

【9巻】

空鶴って、確かに一護にビジュアル似てる気がする!(段々ただの呟きになってきた、、)

【10巻】

志波岩鷲って、兄にも姉にも全然似てなくないですね。。あれかな、、海燕と空鶴がお母さん似で岩鷲がお父さん似とかなのかな。。

【11巻】

恋次と白哉の戦いはファンブックで1位に選ばれたとのお話ですが、沢さんが思う1番の名勝負はどのシーン?は聞いてみたい。。

恋次とギンの共通点の考察、2人共斬魄刀が伸びるのは大切な人に届きたかったからじゃないでしょうか。の件最高すぎます。

【12巻】

雛森かわいそうすぎないかと思ってしまうのですが、愛染って沢さん的にはどんな存在?悪役ではあると思うのですが、、どう感じられているのか。

そして更木の髪型ってやっぱり11番隊隊長だから結びが11個になってるんですかね。。(沢さんにこの考察褒められました!やったぜ😊)

【13巻】

更木の髪型ってセット大変そうじゃないですかね?かなり朝早起きなのではないか説、、

【14巻】

山田花太郎可愛いですよね。そして一護が空を飛ぶのに使った「道具」の話、なんかの生物の骨っぽいとのことで、ここで『BURN THE WITCH』のドラゴンと関連づける沢さんが深いですね。そして一護と百哉の再戦が熱いです。

【15巻】

涅マユリ師匠が卍解を発動する回です。表紙の吉良イヅルの斬魄刀と『幽☆遊☆白書』の魔性使いチームの画魔の能力が似てる気がするよな〜と謎の考察を繰り出す私。そして卍解って15巻が初登場なのですね。。もっと早く登場するのかと思ってました。。

【16巻】

日番谷隊長が表紙の巻です。日番谷君はなんとなく僕の中で『ハイキュー!!』の西谷(のやっさん)とビジュアル似てるよなぁと思ってます。性格は全然違いますが。(ラジオ内でこの感想もねじ込みましたw)

Q:沢さん曰く日番谷冬獅郎が作中で一番格好良いと思っている理由を深く聞いてみたい。そして沢さんの好きな卍解ランキングベスト3も聞いてみたい。。

【17巻】

夜一さんみたいな猫を飼いたい。どうももり氏です。「瞬歩」と聞くと何故か『るろうに剣心』に登場する「縮地」を連想してしまいます。

東仙要のバトルシーンが描かれる巻でもありますが、東仙の台詞は重たく響く物ばかりな気がしているので、そのあたりの深いトークも聞いてみたいところです。本当の正義ってなんなんでしょうね。。

沢さん恋次VS白哉が好きすぎるそうでこの話を聞き出すだけで30分はかかりそうです。「千本桜影厳」は観光スポットとしても重宝されそうです。ちょいちょい入るもり氏の独り言。。(この話もラジオでちょっと喋ってしまいましたw)

【18巻】

砕くに蜂と書いてソイフォンと読みます。一つ賢くなりました。

始界は卍解に至る為の最初の段階、という僕の解釈は合っているのでしょうか。。僕は始界の雀蜂の設定がかなり好きです。2撃必殺、カッケェ。

卍解の雀蜂雷公鞭は隠密っぽい技ではない気もしますね。卍解には持ち主の願望が反映されている可能性が高い、という沢さんの考察はかなり的確な気がしています。

【19巻】

ついに一護が卍解に至る熱い巻です。卍解の名は「天鎖斬月」。そして表紙の一護のかっこよさよ、、

虚化という気になるワードが出てくるのもこの巻です。エヴァでいう暴走的なものなのかな〜と最初読んでいた頃は思っていましたが。。

そして僕は一護が助けに来た時の「助けに来たぜ」という台詞が好きです。いつの日か使ってみたい台詞です。今思えばバイトのシフト代わって入ってあげた時とかに使えばよかったなと思います(ラジオのサプライズゲストmidoriさんの登場時に使って頂きました☺️)。

【20巻】

市丸ギンがなんとなく『ハイキュー!!』の宮治と重なるのは関西弁だからなのか?

藍染の右腕として暗躍する市丸ギン。こいつはかなりの悪い奴やねんな!と思っていた当時の自分をビンタしたいですね。こんな一途なキャラには中々お目にかかれないです。乱菊との違う未来もあったのかなと思うと切なさを感じます。

全ては藍染の掌の上の出来事だったというのか、、皆が藍染ゲームのキャラクターに過ぎないのかというこの衝撃です。こんなの反則、遊戯王のペガサスのトゥーンくらい反則です。

Q:沢さんがおっしゃっている、登場人物が本当のことを言っているとは限らない、という言葉に本作品のただならぬ深みを感じます。どこまでも考察してける余白が無限にあるというか。藍染の完全催眠にいつのまにやらかかっていたのか。そして完全催眠って無敵すぎません?

鏡花水月の催眠を解除する際の解号が「砕けろ」に対して、催眠を発動する際は「映せ」ではないかという予想はかなり当たってそう。。

7冊もの死んだふりをしていた藍染。名前だけに作品を嘘で染めまくっていますね。この死んだふり、全盛期の蝶野正洋を彷彿とさせます。

【21巻】

平子ってHIPHOP系のダンスが得意そうですよね。完全な僕のイメージです。

ここから虚化がもう一般的になってきます。

BLEACHの章ごとの終わり方について語る沢さん、ここの対比にも注目される生粋のBLEACH推しです。

そして破面篇ってここから28冊あるんですね。若かりし頃のジャンプ読者だった僕はこの辺りからもう記憶がないのでここからは新たな発見だらけです。

【22巻】

十刃(エスパーダ)のウルキオラが表紙の巻です。ウルキオラこんなにつえぇのか、、と衝撃を受けましたね。敵キャラが多く登場するBLEACHにおいて久保先生のキャラの描き分け力って半端ないですね。。

【23巻】

破面篇では、魂界から派遣された死神達が仲間になって熱い展開です。昨日の敵は今日の友。

日番谷と一角の卍解対比面白い!時間経過によって強くなる卍解繋がりとは。。どこまで読み込んで来るんだ沢さん。。

【24巻】

表紙にグリムジョー登場!グリムジョーがやられている場面で立つんだジョー!と叫びたくなったのは自分だけではない筈。この回では兄弟の虚について考察されております。もう考察のレベルが高すぎて2行前の自分が恥ずかしい。

【25巻】

内なる虚と沢さんが評した一護の精神世界に住む虚です。ドラゴンボールでいうところの神様の中に存在する悪の部分、後のピッコロ大魔王的存在なのかと私は睨んでおりましたが、多分絶妙にずれてると思われます。

物語の中で重要なワードである『虚化』。それを卍解と併用するのは一護以外にはできない超高難度の技?なのですね。発見が多いな。。

【26巻】

1度全巻読破してから沢さんのnote記事を振り返っているのですが、26巻表紙のルピの記憶が全くない。。なん、、だと、、

十刃で初めて刀剣開放をしたのがルピです。いやでもあんまり記憶がない。。最後グリムジョーにやられてたのはかすかに覚えてる。そして再度復活、、だと?うむむ。勉強不足か。もう一周しないとな。。(2週目はラジオに間に合いませんでした、、24巻まで行ったんだけど、、)

【27巻】

織姫は拒絶するって言ってる割りに色々受け入れてて偉いな、と思います。

そんな織姫が2度目の表紙を飾る巻です。この巻はとても印象的です。本作品のヒロインは織姫であるとする沢さんの説を裏付ける織姫の「それでも5回とも、、、同じ人を好きになる」というあの台詞よ。これは作中屈指の名シーンです。

そして話のタイトルまで掘っていく沢さんがすごすぎる。。僕は作品の各話のタイトルまで覚えている作品がほぼないので、格の違いを見せつけられましたね。

【28巻】

ラスノーチェスってカッコいい名称ですね。イタリア語でしょうか。イタリアといえばキャプテン翼ワールドユース篇、第1話に登場する太陽王子こと葵新伍が海を渡り辿り着いた国がイタリアです。葵君のリフティングショーの話もしたいところですがここはグッと堪えて。。

表紙のドルドーニはなんか破面っぽくなくて印象的でした。『甘さ(チョコラテ)は此処に置いていけ」はバレンタインデーの時など全然チョコをもらえなかった時に使いたい台詞ですね。

一角といい敵として気持ちの良い相手でしたね。はじめの一歩でいうところの島袋みたいな。藍染パイセンも見習って欲しいところです。

【29巻】

エスパーダから落ちることを『プリバロン・エスパーダ』と呼ぶことをこのnoteで学びましたもり氏と申します。

かなりのギャグ回です。若干これまでと空気が変わって戸惑ったことを記憶しています。

滅却師の「神聖滅矢」が死神の斬魄刀に値するものだということもこのnote記事で知りました。なんて学びが深いんだ!驚愕です。あと毎巻深読みポイントが出来る沢さんの考察力が深すぎる。もうこれは底無し沼に片足突っ込んじまったな状態です。

【30巻】

節目、と沢さんが評した30巻です。

志波海燕が表紙の回。74巻の一護と同じポーズなのですね。繋がりを感じる作品です。

沢さんが作中で一番心に残っているシーンを選べと言われたらここを選ぶ、とおっしゃっていた話はぜひご本人から直接聞いてみたいですね。

1人とひとりの関係性の物語。血液のように、流れている作中のキャラの心と心の繋がりが、作品愛を此処まで語れるとんでもないファンを生み出したのでしょう。記憶に留めておきたい大事なシーンです。

【31巻】

表紙はザエルアポロさんです。なんかヤバそうなやつです。実際やばいやつです。

そして一護と織姫はたらし込む能力に長けているのでは?という話、納得です。

【32巻】

一護とグリムジョーの戦いが熱い巻です。一護ってどこまで強くなるのか。教えがいのある子ですね。将来が楽しみです。そしてグリムジョー・ジャガージャックって名前かっこいいですね。ラコルーニャ海岸〜のように一息で言える練習をしておこう。

仮面の件の考察が深すぎて僕はもう此処では戦えない気がしてきましたね。。そして沢さんってこの巻はこの話とこの話が入ってるけど、その話はあの巻の時に使いたいから今回はこの巻から、、というのが完璧に74巻分全て入っているので、もはやBLEACH電子辞書状態です。

多分何聞いても即答してくれます。凄みがえぐいです。

【33巻】

なんかもう沢さんの対比がすごすぎて口を開けたまま読み切ってしまいました。共通点探しの深みにハマりましたね。。

【34巻】

ネリが真の姿になるとかなり良い女という夜一さんを彷彿とさせるありがたい展開です。

一護がモテるのは結構なことですが僕はどっちかというと石田君のが好きっすね。。なんか絶妙に不器用なところが好きです。

そして深読みポイントにいくまでがもうすでに深いんですがどうしたら良いのでしょう。ラジオが怖くなってきたな。。

処刑推進⇨私の誇り⇨強くなったな という白哉3段活用も最高ですね。

【35巻】

マユリのツタンカーメン感がすごい表紙のインパクトです。

剣は両手で振った方が強い、という更木パイセンのお言葉も熱いですね。

ノイトラと剣八の戦いがBLEACH史上最高峰とおっしゃる沢さんの深い話を聞きたいですね。。。

【36巻】

平子って元隊長だったんですね。。という驚き。白哉が実は熱い男という話も良いですね。一気に仮面の軍勢の謎が明かされる巻、というイメージです。

【37巻】

弓親が表紙の巻ですね。髪型がオサレです。弓親に倒されたクールホーンが65巻で復活する際に、ドルドーニとチルッチとルピも復活するんですよね。キャラの名前がすっと出てくるのすげぇな。やるしかないという気持ちだけで毎日更新を続ける沢さん。すごい。きっと74日間で卍解を身につけると思います。半分突破!お疲れ様です!

【38巻】

檜佐木修兵が表紙の巻です。19巻表紙との対比も熱い。斬魄刀が死神のイメージにピッタリですね。でもみなさん死神ですが懸命に生きてるので任務の危険さから死が傍にあるにも関わらず戦っているという点を思うと、世間一般で言う死神のイメージから『BLEACH』の影響でガラッと変わりましたね、僕の中では。ただただ格好いい存在です。なんならなりたいくらいです。沢さんは既に死神になってる可能性もあるのでラジオ中でそっと聞いてみようと思います。

そして檜佐木の役割の多さにはやることが多い!のコマを捧げたくなる思いです。質問まとめと言うより完全にただのもり氏の感想を連ねているだけになってきました。。

どの隊に入りたい?と言う話になった時に全ての隊を想定している沢さんが凄すぎる。七番帯の狛村ー射場さんホットラインは良いですよね。狛村隊長は部下を大切に想ってくれそうですし。ちなみに僕は4番隊が良いですね。誰かを必死で回復した上で吐血して殉職したいですね😌

【39巻】

アヨンだ!アヨン強いっすよね。腕犠牲にしないと来てくれないけど。。ただ友達にはなれそうにないですね。意思の疎通ができなそう。。

【40巻】

ウルキオラ様が表紙に来ました、40巻です。女子プロレス団体「スターダム」の刀羅ナツコ選手と似ている顔のメイクですね。そして今書いてて気づいたのですが刀羅ナツコって普通に死神として登場しそうな名前ですよね。

何故『BLEACH』の質問を考えるnoteでこんな話をしているのか自分でも謎ですが。。

ちなみに破面で言う「帰刃」とは死神で言う卍解のようなイメージで大丈夫でしょうか?ブリーチ検定8級くらいの知識しかないので沢さんご教授いただきたい気持ちです。あ、そして浦原さんがそう言ってましたね。

そして大事なことを伝えない男、石田雨竜の考察も好きです。壊れるほど愛しても3分の1も伝わらない世の中なんだから思ったことはちゃんと伝えた方が良いのでは?と思わなくもないですが。マイハート。

そして恋次の「今の台詞は二度と言わねえからよ」も印象的です。

【41巻】

「刀剣開放・第二階層」って刀剣乱舞のミュージカルのタイトルっぽいですよね。もり氏です。

この巻で勝ち方にこだわる一護が見れるのも良いです。ちょっと仙水と戦ってる時の『幽☆遊☆白書』の浦飯遊助をフラッシュバックさせますね。

そしてラストのウルキオラの「これが、、、そうか。この掌にあるものが、心か」の台詞。来ますね。

【42巻】

ハリベルさん表紙に来ましたな42巻です。

藍染のやりたい放題ぶりを再認識させてくれる巻でもあります。味方(藍染はそう思ってはなさそうですが)を切っちゃうなんて。ヤヴァイ奴です。

スタークと京楽の共通点、こんなにあるんだと感嘆しましたね。。

京楽の飄々とした感じ、なんとなく『左ききのエレン』の沢村さんを連想させてくれます。こんな上司がいてくれると、なんか良いよねって感じです。

【43巻】

表紙のバラガンは作中の死神よりよっぽど世間一般の死神のイメージに近い気がします。

【44巻】

目が見えないことで藍染の能力が利かないが故のチーム藍染入り、東仙が表紙です。

要と右と左の話なんて、相当読み込んでないと考え至らない気がしてます。沢さんすげぇ(もう何回思ったことか)。

【45巻】

山本元柳斎重國が表紙です。最強じいちゃん、HUNTER×HUNTERのネテロ会長を彷彿とさせます。感謝の正拳突き(?)。

炎系最強の戦士であり総隊長でもある重さん。

いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた」と読者を混乱の渦に沈める藍染隊長。ゆくゆくガッチガチに拘束されてかな〜り地下の密室に幽閉されるのですが。。とにかくおじいちゃんが強い作品にハズレはないです。と言う意味では『魔法陣グルグル』に登場するキタキタ親父もそれに当たるのかも知れません。しかしながらキタキタ親父(本名アドバーグ・エルドル)設定では40歳なんですよね。おじいちゃんと言うよりはおじさんです。

【46巻】

乱菊ネェさん登場の46巻です。斬魄刀は「灰猫」です。猫も好きですが乱菊はもっと好きです。

【47巻】

市丸ギンが表紙です。46巻の乱菊と48巻の藍染との関係性の変化からの対比で語る沢さん。凄みがえぐいです。

卍解の「神死槍」は、藍染(神と言える存在?)を倒す的な意味合いもあったりするのかな?と思ったりもしましたが多分違う気がします。

そして仲間の為に110年も一途に思い続けていたギンのいじらしさよ!これは「キャプテン翼』で言うところの松山くんの恋人の美子を彷彿とさせるいじらしさです。

何故沢さんのBLEACH考察noteでキャプ翼のコマを貼ってるんだオレは。。

目が細い奴はたいて嫌な奴と言う定説を覆したギンは作中屈指の印象が180度変わったナイスキャラでした。

「ご免な」の一言に隠された謎がやっと理解できました。あっ、神死槍の考察がまさかの沢さんともり氏で酷似している気が!来ましたねこれは。。

【48巻】

藍染パイセンが表紙です。人って髪型でかなり印象変わりますね。スラムダンクの池上のようにポマードでガチガチに固めているのでしょうか。。

藍染の本当の気持ちってなんだったのだろうと考えてしまいます。それは、藍染と対峙し、ある種対等な場所まで辿り着いた一護だけが理解できていたのかなと。

最終決戦での恋次と一護との共闘も熱いです。あの時の敵キャラが仲間に、と言うのはドラゴンボール時代から続く系譜です。

【49巻】

「死神代行消失篇」がスタートする巻です。

力を失った一護の姿が痛々しい。。このまま学園ものに移行しないところがキャプ翼との相違点か。

【50巻】

銀城が表紙の巻です。「XCUTION」という名の組織の存在。そして「完現術」(フルブリング)と言う概念。そしてBLEACHって新たな組織が登場する度にキャラがドバッと増えるので久保先生大変だろうな、と思ってしまいます。

「誇り」と「心」という熱いワード。そして寡黙なチャドがよく喋る巻。

21巻から繋がる50巻へのロングパス。この正確なロングフィード。翼君のそれを思い起こさせます(何回キャプ翼で例えてるんだ問題)。

【51巻】

表紙のリルカの苗字、毒ヶ峰ってすごい苗字ですね。登山家が何人も死んでる山の名前感があります。

「完現術」のドールハウスは可愛いと思ったものを家に収容することを許可する力、、ここも織姫の拒絶する力との対比となっているのですね。

このような対比の図式が多いのも作品の考察の楽しみを深めてくれるのでしょうね。あと技名考えるの大変そうだなぁ。

【52巻】

月島さん(ブロックが上手じゃない方の)表紙に登場の巻です。月島さんの能力が「斬りつけた相手の過去に自分の存在を挟み込んで過去を改変する」と言うなんともヤベェ能力なのです。お顔立ちは若干モブ寄りの印象があります。なのに凄い人という意味では「左ききのエレン」の八谷さんを彷彿とさせます。

一護がルキアの手によって再び死神の力を得る、と言う復活の巻でもあります。おかえりー一護!

【53巻】

雪緒・ハンス・フォラルルベルナって言いにくいですね。ゲーマーの雪緒くんです。なんだかいつもダルそうです。

この巻の考察で出てきた各章ごとのボスキャラがそれぞれ過去・現在・未来を改変する能力を持つと言う話も凄みがえぐいです。どこまで練り込まれた物語なんだ。ここまでくると『BLEACH』はもう練り物です。

【54巻】

ぶっちゃけ一瞬わからなかった。。死覇装を纏った、十三番隊副隊長のルキアが表紙です。

ルキアの成長も描かれているのがBLEACHのたまらん魅力だと思っているのですが、ギャグのシーンでも活躍できる器用な死神、と言う印象もあります。

ルキアと一護の掛け合いってやっぱり見ててほっとするというか、謎の安心感があります。夫婦漫才みたいな?

沢さんがBLEACHで描かれなかった話で読みたいのは銀城の話、と即答するくらいに引っかかっているキャラクターだそうなので、銀城の話を質問してみようか。。確かに謎の多いキャラクターだったよなぁと。。

【55巻】

いよいよ千年血戦篇突入!ラジオの質問のためだけに書いているこのメモも10000字を超えました。これnoteで公開した方がメモの供養にもなる気がするな。。沢さんがOKしてくれたら考えよう。。

ラスボス・ユーハバッハが表紙に登場の巻です。滅却師の祖です。そして「星十字軍」(シュテルンリッター)ってカッコいい名称ですよね。四天王や十本刀に始まるそういうチーム的な軍団が大好きです。

ハッシュヴァルトがラスボスになるのでは?と当時予想していた沢さん。『ダイの大冒険』の読みすぎでしょうかと書いていましたが、キルバーン的な奴?ダイの大冒険は僕も好きな作品なのでこの辺聞いてみてもいいのだろうか。。そしていよいよ最終章か、、長かったようなそうでもないような。。残りの巻の考察noteも楽しみます。

【56巻】

キルゲ・オピーが表紙の巻です。キルゲの印象が全くないんだよなぁ。。

そして56巻で印象的な台詞「戦争というのはどちらも正義だから起こるんだ」戦争と言うものをこうも見事に評した台詞もなかなかないのでは、と感じましたね。

そして破面篇での京楽春水の言葉。「戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ」

第三者から見ればどちらも悪で、当事者からすれば正義であるが故に争い合うと言うこの醜さ、難しさ、繰り返されてしまう虚しさだったり、色々がないまぜになっていてなんだか不思議な感覚に陥りました。

【57巻】

傷だらけの白哉が美しい表紙が印象的な57巻です。登場初期の完璧で無機質な印象のある姿より、今の姿のが僕は好きです。

そして白哉の涙。凄い巻です。また読み返そう。だんだん質問noteの様相を呈していない、ひたすら沢さんの考察の感想をスゲェと呟いてるだけな気がしてきました。

卍解の大別について=「強化」「範囲」「纏う」「奥義」の4つに大別できるのでは、と言う説。そこまで読み解けるの凄いな。。

卍解ごとにカテゴリー分けできる知識量もやばいっすね。。半分くらい誰の卍解か理解できていない自分はまだまだですね。キャプ翼のシュートならシュート名聞いただけで大体誰のシュートか答えられるのですが、、

【58巻】

元柳斎がユーハバッハに敗れ命を落とすシーン。1つの歴史の終わりを象徴させる58巻です。最後の命の炎を燃やす卍解には文字通り熱いものを感じました。そしてこれでも勝てないのか、と。相手の強大さに辟易としましたね。そして卯ノ花さんマジか。。ただただ優しい人だとおもてた。。

【59巻】

卯ノ花隊長が表紙の巻ですね。

壮絶な死。ここまでしないといけないのかと思ってしまいました。剣八の背負うものの重さよ。卯ノ花隊長の表情が怖すぎてちょっとトラウマです。

※ラジオ後追記、サプライズゲストの旅するタコさんの「この戦い、なんかエロい」という表現にこの作品の真髄を見ましたね。純粋過ぎるただ戦いを貪欲に欲する姿がそう読者に連想させるのかも。

【60巻】

一護の母、真咲が表紙です。実は真咲が滅却師だった、と言う衝撃の事実。そして「自分を大切にするって言うのは今日できることをやり逃がさないことなの」と言う真咲の台詞。人生を生きる上のヒントになるような素敵な考え方です。

そして人生のどこかで「明日の俺は笑うだろうぜ」の台詞を使いたい、、!

一護の両親のマインドは脈々と受け継がれていたんだなぁと心が熱くなりますね。。

【61巻】

沢さんが60巻までの公開で20万PVを突破されたそうです!すげー!僕のnoteは1年間で1万PVくらいなので単純計算で自分が20年かけないと達成できないことを60日で達成されたことになります。凄み!

61巻の表紙は斬月です。沢さんの表紙考察も深すぎるので、いつか久保帯人先生と答え合わせ対談をしていただきたいです。

斬月は最後に「満足だ」と残します。『鋼の錬金術師』の強欲のグリードが最後に満足して消えさったシーンがダブります。物語もいよいよ佳境です。

【62巻】

MAN WITH A MISSIONのジャケ写ではありません。狛村隊長が表紙です。

卍解と滅却師完聖体や、卍解と虚化を同時発動できるのは一護だけ、(銀城もか!)だったり、自分の読み込みの甘さを感じますね。これはもうただただ沢さんに喋ってもらって僕はいいですね〜!だけ言ってる感じのラジオをお届けするのがいい気がしてきたぞ、、!そして全然この巻の話じゃないんですが東仙が狛村に「思っていたより、醜いな」というシーンがあるのですが、そこは個人的に「思っていたより、可愛いな」と言って欲しかったです(世界観おかしくなるだろ)。

【63巻】

エス・ノトが表紙です。卍解を奪い去っていく、さながらBLEACHにおけるルパン3世的存在です(多分違う)。

ルキアの最後の相手がエス・ノトです。BLEACHは勇気の物語です。エス・ノトという恐怖という対象に打ち勝ったルキアの成長と勇気に賞賛です。

いい試合にはいつだって賞賛です。稲荷崎戦の試合後みたいなアレです。

白哉の「強くなったな」と言う台詞も熱いです。。

【64巻】

Vの聖文字を持つグレミィが表紙です。想像力って凄いっすね。元をただせばマンガもある1人の作家先生の想像から全ては始まった、と言うことを考えれば「想像する」と言うことは人間に与えられたとっておきの「ギフト」なのかもしれません。

そんな感じで剣八はやはり強い。最強であることを求めることに迷いがない。迷いがない人間は強い。あとやちるってずっと剣八の背中にくっついてるんですよね。握力凄いな。。

【65巻】

ジゼル・ジュエル(ゾンビ姉さん)が表紙です。実は男性だったという衝撃ですね。『るろうに剣心』の十本刀の大鎌の鎌足ばりの衝撃です(うろ覚えの知識で喋ってる私をお許しください)。

巻頭テキストの「好きだよ死ぬほど」のダブルミーニングも痺れますね。沢さんnoteで「なるほど、それがそこに繋がるのね!」と言う気づきが沢山あって、沢さんnoteの凄みを日々感じますね。。

【66巻】

王悦が表紙です。斬魄刀という概念を生み出した男です。概念!

日番谷とマユリの対決も熱いですね。マユリとネムの関係性の変化も読んでいて面白いポイントです。歪んでいるのかもしれませんがそこには確かに親子の愛のようなものを感じます。

【67巻】

全ての名付け親。まなこ和尚が表紙です。僕はまだ子宝に恵まれておりませんがもし子供が産まれたら和尚に名前をつけてもらいたいなと思います。

名前について考えていくと一生かかりそうな気がしますね。そして霊王がやられるという衝撃展開。。これは佳境だ。。

【68巻】

アスキン・ナックルヴァールが表紙です。遂に68巻か。。思えば遠くへきたものです。ものすごい複雑な能力「致死量」を操る強敵です。あの浦原に卍解を使わせたことからもその能力の凄みが伺えます。

「やらなくていい理由」がなくなっています、と言う沢さんのnoteのくだりかっこいいなぁ。僕にとって沢さんはBLEACHそのものです。

【69巻】

元バンドマンっぽい髪型のバズビーが表紙です。

ハッシュヴァルトとの関係性や、一護と雨竜の関係性にみる相違点など、なんだか放って置けない登場人物ですよね、バズビー。いつも自分の後ろを歩いていた人間に追い越されるある種の絶望感は如何程か。色々考えさせられる巻です。

【70巻】

ハッシュヴァルトって高貴な印象があります。ミカエル感強くないすか。(ミカエルって誰だ)。言わずと知れたシュテルンリッターの最上位です。

表紙考察の見上げるバズビーと見下ろすハッシュヴァルトの構図も美しいです。

【71巻】

ここでネムが表紙!意外!

沢さんいわく一番成長したキャラクターだからではないか、とのこと。確かに!

隊長が副隊長に託す、という関係性の系譜も痺れますね。七緒がこんなに活躍するとは想像していなかった。。

【72巻】

石田雨竜が68冊ぶりに表紙を飾ります。

作品を通じて思うに、僕は雨竜が一番好きな気がしてます。この不器用さと一途さに美しさのようなものを感じます。

Aの聖文字、完全反立という能力を得ます。2点で起きた事象を入れ替える。テストで悪い点とったらいい点とった人と入れ替わるとかできるんですかね。最強のカンニング能力です。

雨竜の「友達だからだ」と言う台詞は作中屈指の名台詞ではないかと思ってます。雨竜って普段クールなんであんまそんなこと言わなそうなのですが、そんな雨竜だからこそさらに刺さる。

【73巻】

ほんとにあと2冊で終われるのかこれは、と思いながら読んでいた73巻です。

ここにきて恋次が表紙に!沢さんが一番好きな表紙だそうです。

そして結局常時解放型の斬魄刀など存在しないのか。うーん謎は深まるばかり。

そして遂にあと1巻。。

そして恐らくここで沢さんがもり氏ラジオハイキュー回のゲストで出てくれたっぽいです。こんな佳境でよく出てくれたな。。沢さんありがとうございます!

【74巻】

一護とルキアの2人が表紙に登場の最終巻です。

2人の主人公、と言う表現がぴったりの表紙。30巻の海燕の表紙のポーズと

一緒なんですね。これは泣ける。。

10年後の一護が一心に見た目が似てきて、なんだか嬉しいですね。

ルキアと恋次が家族になってたり、一護と織姫が結ばれたり。ああ、雨竜は身を引いたのか、とちょっと切なくなったり。そして一護って死神になったから歳の取り方ってどうなんだろうという疑問が今更生まれました。沢さん、その辺どうなんですかね?

このnoteで沢さんが

「人生をかけて何周も何十周も何百周もして、これからも『BLEACH』は面白いぞ!最高だぞ!と発信を続けていきます。

という発言をされていて、これだけ素敵なファンを抱える『BLEACH』と言う作品の素晴らしさを全身で体感できました。

ここまで書き連ねてきましたが、ラジオにどれだけ活かせるのかは全くの未知数です。

そんな訳で過去最高にラジオの準備に時間をかけております。沢さんに楽しく語っていただけますように。。

ラジオ放送を終えて

と、いうことで21/3/20に無事沢さんをゲストにお迎えした『BLEACH』ラジオをお届け出来ました。

どれだけ僕がnoteメモで書いた考察だったり質問をどれだけラジオ内で披露できたのかは是非アーカイブをお聞きいただければと思います☺️

そしてラジオの最後に沢さんが感想を伝えてくださいました。

もり氏さんが(ラジオを)15回続けて頂いて、通常の回どおりやっていただくことももちろん出来たと思うんですけど、僕がめっちゃ『BLEACH』好きなのを知っていただいた上でここまで準備してくださって、ここで喋ることで(作品が)もっと好きになれるし〜、こういう場があることが有難いなと、より一層自分がメインゲストで出て感じたので〜、もっと好きな作品を発信したいなと思えるような場に(ラジオが)なってると思うので、本当にもり氏さんに感謝です。またメインゲストで出たいなと思います!

若干文面整えてますが大体こんな感じです、、よね沢さん?

と、いうことでせっかくなのでほぼただのメモなのですが、若干加筆して公開させて頂きました。

今後もマンガ好きなアルのライターさんに楽しくマンガ愛を語っていただける場としてラジオをお届けしていきたいなぁという気持ちがより強くなりましたね。

『BLEACH』愛を語っていただいた沢さん、サプライズゲストでBLEACHっぽく登場していただいたmidoriさん、斬魄刀になって下さった旅するタコさん、我が天に立つと言わんばかりの勢いで登場して頂いたちゃんめいさん、本当にありがとうございました!

まだもり氏ラジオを聞いたことない、、というマンガ好きの方、過去回でも様々なアルライターさんがマンガ愛を存分に語って下さってる長尺ラジオをお送りしておりますので是非お聴きいただけると幸いです✨


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