妖怪の住む街に迷い込んだ話

こんばんわ。朝読んでる人も、昼読んでる人もこんばんわ。

先日、それはそれは怖い体験をしたもんでさぁ。

え？何かって？

それはね、妖怪がべらぼうに幅を利かしている町に迷い込んでしまったのですよ。

しかもその町に迷い込んだ時間帯が夜だったもんだから

妖怪達がもううじゃうじゃ！

出るわ出るわ妖怪達の姿が。。逆に人間なんぞひとっこ1人もおりゃあせん。

今日はそんな、妖怪を推しに推している町、鳥取県境港市の模様を

お伝えしますよ。ゲゲ。

境港市は水木しげるの街

そう、ご存知かどうか定かではありませんが、鳥取県境港市はあのゲゲゲの鬼太郎の作者「水木しげる」大先生の生まれ故郷として有名です。

境港市には水木しげる先生の名を冠した「水木しげるロード」なる800mにも連なる妖怪ロードが存在感を放っています。

ここに来て緊急事態です。トップ画像には水木しげるロードで撮りまくった写真の1つがアップロードできたのに、なぜか文中では写真を入れることが叶わない。

1時間ばかし抵抗を試みたのだが、どうにもうまくいかない。どうしたオレのiPad。充電は十分なのにな。おかしいな。

こうなったら文章だけでやってやんよ！と息巻いてみる。果たしていけるのか？