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7月1日 自分の「豊かな生活」を定義することから

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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今日やること

・執筆の全体チェック


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今日で日記の1ヶ月連続更新ができましたな。
やればできるものだ。
大人になってから何をやっても続かなかった自分がいた。
この日記の理念は書いている通り、人間として目指す方向を書き出している

豊かな人生を手に入れるための指針となる。




最近は、いかに時間を確保するかという課題と向き合ってきた。
勤め人でいながら時間を確保する職場を選ぶことが必要だということ。

大学生だったらまだ時間はあるが、大学生には金銭的な自由がない。
その状態では自分も家族も養えないので、ただ時間的自由だけではなく自分の技術を磨き周りと差別化を図る。
いま金銭的に恵まれた状態にいるのは、運が良かった。

目の前の課題だけでなく、いかに長期的な視座を持てるか
その決意のために日記を書き出した。
10年を共に過ごすような観葉植物を購入して目に入るようにした。
勤め人ではなく個人事業に軸を移して、より硬い自分の基盤を築いていくつもりだ

そして、この理念に合わないものは切り捨てていく勇気が必要
自分の場合は、10年以上勤めた勤務先から離れるという選択をした
なんとなくではなく、理念に基づいた選択を着実に繰り返していく




車で30分ほどの距離にある、農家のお店に行ってきた

新鮮な野菜や果物・卵も、安く大量に入手することができる。
そこで手に入る食材は色鮮やかで、重くて、ハリがあって、味もとても良い

都市まで運送されてくるものは中抜きされて吊り上げられた高値だし、新鮮さも失われる。たとえば近くのスーパーではニラが1束190円くらいで売られているが、農園では10束100円で売られている。安い理由はさまざまあるのだろうが。食べきれないので、義父母に半分あげてきた。

帰りにジェラートを食べて帰る。暑い日にめちゃくちゃうまい。


豊かな生活だなと思う。

都市生活は間違いなく便利で、快適で、そこから移ることはなかなかできない。だが少し車で走れば美味しい野菜や果物を安く仕入れることができるということも知っているのが大切。
都市に居続けるとお金を消費することばかりで、入ってくるお金が多くても豊かに感じられることばかりではない。


豊かとは何か、人それぞれ。
自分なりに定義しておく必要がある。


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