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7月2日 毎日日記を書く理由

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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今日やること

・セミナーのスライドづくり


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日記を毎日書き続けて、1ヶ月が経過した
まだまだネタは尽きないし、連続更新を伸ばしていけそうである。

しかし、以前の私では1ヶ月連続など夢のまた夢だった。
今の自分はなぜ更新できているのだろう。振り返ってみる。


日記を書く理由

私は豊かな人生を生きるために、自分のやりたいことだけをやる人生を生きると決めた。そのために日記が必要と考えている。


1 自分が生きる理念を言語化するため
なんのために生きるのかという人生の理念を明確に言語化する。毎日目に入れて、忘れないようにする。これによって人生の選択に一本筋が通る。やりたいことはやる。理念に合わないことはやらない。余計な時間は使わない。

2 その日、やらなければいけないことを決めておく
時間に余裕のある勤め人とはいっても、日中は結構忙しい生活を送っている。日記を書き、また読むことによって、まず朝のうちに一日で何をやらなければいけないのか理解する。するとSNSなど無駄なことはしようと思わないので気力も温存できるし、時間を有効活用できる。自分との約束を取り付けて仕舞えば、何がなんでもそれを達成するしかない。自分への指針。

3 自分の感覚を言語化する訓練
私には言語化の習慣がこれまであまりなかった。なんとなく感覚で心地よいとか嫌いとかはわかる(当たり前)。けれどいざそれを言語化するということは、思ったよりも難しい。言語化した途端に自分で破綻した論理や文章の食い違いに気づいてしまうからだ。しかし、それを乗り越えて言語化し続けることによって、自分や世界を考えるきっかけになると思ってる。なぜ自分はこれが好きなのだろう、なぜ不快に思うのだろう。(動機の言語化か…あまり好きじゃないしな…しかし自分を掴む鍵はそこにあるか…)

私は執筆業も行なっている。その訓練も兼ねてわかりやすい文章で言語化するトレーニングとしても継続していきたい。

4 真に有用なことを長期間積み重ねるという成功体験
日記が人生を豊かに生きるために有用なツールであることは、自分でよく理解している。これをどこまで続けていけるか、続けた先に何があるのか、確かめてみたい。次の目標は3ヶ月連続、その先は1年連続。やるのみ!


おまけ:どうやって日記を書く時間を確保するのか

私の場合は朝と夜を除いた時間で日記を書く時間を確保している。勤め人をやりながらでもなんとかやるしかないでしょう。これはもう最優先事項としてやると決めるしかない。それだけのこと。
日記書きすらできないような、厳しい職場からは離れる決断をした。まずは大きな時間の枠を確保するために、どのような働き方をするのかしっかり計画的に選択していく。幸い私は勤め人として自分のやりたいことをやりながら時間的な自由を確保することができた。
まずは、お金ではなくて時間の自由を確保することが大切。

これまでの40年前後の自分の人生を振り返って、たとえば子供の自分は何が好きだったか、自分の子供と何が違うのか、そんなことをぼんやり考えるような時間を確保することは、豊かな人生を生きるのに必要なことだと考えている。

日中は、日記を書くことを自分に約束させる。
内容は空き時間にぼんやり考えておく。

朝は日記を読んで、人生の理念を確認する。その日やらなければいけないことをインプットする。皆が起き出す前に活動する。
日中はなんとか仕事を片付けて、日記を書く。
夜は家族と豊かな時間を過ごす。次の日の準備をする。
そのループ。ぐるぐる回りながらエネルギーを蓄える。



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