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6月4日 自分と向き合う

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方向に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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「今日、やること」
・査読完成
・本の目次完成

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「今日、気づいたこと」

自分と向き合う者だけが、魂を磨くことができる


理念に書いてある通りなのだが。寝るまでに必ずやることをやる。
やれないことは書かない。
ただし、やれなかったときはどうすればやれるかを考える

早く起きる?どこかで時間を作る?SNSをみない?
磨き抜かれた精神は、日記によってもたらされる

サッカーをやっていた時もそう。
どんなに不格好でも、恥ずかしくても、自分のプレーを客観的に見れないと成長はない。大学に入ってビデオで録画する文化を知り、初めて知ったこと。



他人の文章や作品に触れる機会が多いが、理念を掲げない人が多い。
中心軸がなんなのか。
それを決めないことには、作品全体に一貫性がなくつまらない

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