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6月18日 新芽、そして哲学と技術の継承

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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今日やること
・スライド作成
・執筆の画像作成、第2章微修正、前書き作成

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今日気づいたこと
「スライド作成、、間に合うのかっっ、、」


今週末にwebセミナー事前収録があり、スライドを作っておかなければいけない。然し中々スライド作成に着手できない有様である。毎日細々としたやることが出てきてしまっている。スライドの原稿はできていて、大きな流れのスライドは用意できているのだが、作りこめていない。仕事自体は自分が心からやりたいものなので、参加者に大きなインパクトを与えられるようスライド作りを丁寧に作っていきたい。

とりあえず喫緊の最重要事項である。



3週間前にフィカス・ベンガレンシスを家に迎え、順調に新芽が発芽して新しい小さな葉が出てきた。芽吹く前からもう小さな葉はできていて、芽が開いてから一気に姿を見せたのだ。

見えないところですでに次代は成長し、世に出てくる瞬間を待っている
そんな光景を日々観察することができて、素直に感動している。



「自分がやっていることにどれだけの意味があるのか」を中々実感することができなかった時期から考えれば、自由を手にして自分がやりたい方向に走れる今の職業・財務・家族状況は本当に幸せである。そして自分の視座を高く保ち、長期的な目線で結果を求めるという決意のもと購入した観葉植物がこれほど変化を見せながら成長してくれるというのは嬉しい誤算だった。


自分に正直に「どのように生きたいか」という理念を建て、
それに沿った戦略をとり、
日々やることをこなし続ける

自分の事業がその要で、7月には鍵となる人物に会うことができる。



人間関係においても、若い芽の成長は見ていて楽しい。自分がどのように介入すれば良いか考えさせられる。

子どもは日々課題にぶつかりながらも、必死に自分の人生を生きているようで嬉しい限り。そんな子どもたちに親から伝えられることとは何なのだろうか。

自分のなかでは何となく答えが出ていて、それは「哲学」と「技術」


自分らしく生きるために、まずは経済的・時間的自由を達成しなければいけない。
然し金と時間だけではダメで、職業・健康・趣味・家族の充実した人生を送ってほしい。
20代など、なるべく早く達成するためにはどんな10代を送れば良いのか。

それを一緒に考えることが「哲学」



子どもたちを思考停止でただの勤め人にしてはいけない。そのためには、自分でお金を稼げる「技術」を継承することである。子どもたちは自分の好きなことをやれば良い。法律を守れば手段は問わない。

然し、親から技術を継承することは家業をもつ家に許された特権で、誰にも奪うことはできない。家族全体が繁栄し、発展していく未来を夢みている。

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