最近は、自分の管轄外の仕事をさせてもらう事が増えた。 会社の採用活動や内定者の研修、新人研修等 そうなると関わる部署も変わってくる。 そんな中、自分自身課題と感じたのは 一つ一つに感情が入ってしまう事。 相手の言葉尻りを見て「ん?」と思ってしまい 素直な連携が取れていない。 相手が悪いか、自分の伝え方が悪いか そこもあるかもしれないが そもそもそこに頭を使いエネルギーを使う事自体が無駄である。 人間である以上、感情の生き物であるが やり取りとして 「何
今日は、結婚式についてプランナーに相談に行きました。 結論、その場で決定したのですが 仕事の真髄は、紹介だと 今回、紹介でその式場に行ったのですが その紹介者は、 私の仕事でイベントで出張していた時に隣で同じく出張営業をしていた方 その時に少しお話をして 最初はその方が私のお店(スマホショップ)にきてくれて、携帯を乗り換えてくれました。 その後、紹介でここの式場に辿り着いたのですが 本来、ゼクシィなど経由だとどうしても紹介手数料を式場が払うので割引が限られて
連続休暇を貰い 5日間沖縄に行ってきた。 行き先は西表島! 1日貸切の船で心ゆくまで海に潜り 魚を見ながら釣りをして、銛でついて カヤックで川を上り、滝に入り 夜は満点の星空を見上げ。 本当に最高だった。 そして、なんと地元のBBQにも招待頂いた。 こうした、ツアーの背景には 時代に変化させていく事と伝統の受け継ぎとで 葛藤する商店の話も聞けた。 西表島が最高だったのはもちろん そこで本気になって、相手を喜ばすために仕事をしている人達に触れて たく
会社の制度を使わせてもらい 7日間連続休暇開始!! 行き先は沖縄の西表島 小学校2年から高校くらいまで毎年家族で行っていました。 久しぶりに両親と妻と 夜空の星も海も最高すぎます。 残り楽しみます。
今日は、お怒りのお客様の対応をした。 結論、お店側のミスではあるが お電話を受けた時には 「どうなってるんだ、責任者を用意しておけ!声を荒げるからな!」 という状態。 来店してすぐに対応させていただき、 お客様の言っていることをよく聞く中で (確かに怒るよな)という内容 「いゃ〜、これは私でもおかしいと思います」 とも伝えた。笑 でも、結局こちらの不備をきちんと謝罪して お客様に不利益が起きてしまった分をこちらで調整させていただいた。 その結果、最後は
数ある人がいる中で何億人もの人がいる中で 出逢えたことは奇跡だと思う。 が、 引き寄せ合う力はあると思う。 今日、同期と久しぶりに飲んでいたのだが 帰り道に「たまたま」以前の会社の人と会った そこでしばらく飲んだ後に家に帰る途中 「たまたま」会社の幹部の人たちと会った。 これは「たまたま」なのか「必然」なのか 今日、「同期と飲んでいなければ」 帰り道に「もと同僚と会っていなければ」 たまたま幹部の人達と出会う事もなかっただろう。 たまたまのようで必然な
今日は、 朝7:30から朝活を実施! こうなったら良いな! の実現に向けてワクワクの時間となった。 完璧な世界などはなくて、 どうなっても上手く行かない事などは出てくる。 そんな時に、 「きっとダメだ、、」 と思ってしまったらそこまで 思考停止で悪循環。 今の問題がこうなったら! そのためには何が必要だろう、、? これはどうだ!? と考えていくことは楽しい。 今度は言ってるだけにならないように 具体的に実現させていく。
富士山登山の続き 8号目宿に泊まり 2時に起き頂上へ 道中も暗く目も覚めていなかったので 正直ほぼ覚えてないが無心に登ってた。 頂上につき、丁度ご来光を見届けたが 普段の世界と同じ世界とは思えないほど 美しかった。 ここまでまでの道のりがあってのこともあるが 言葉では言い表せない。 一方で、寒すぎて長時間は限界でした。笑 登りは、トータル9時間だったが 帰りは駆け降りて2時間半ちょっとで下山 流石に飛ばしすぎ笑 終わった後のサウナは最高だった。。。
富士山登山の続き 今回は、8号目で宿泊をした。 20時までにチェックインが必要だったが 車の渋滞でスタートが遅れてしまったので 7号目の時点で19時過ぎという状況 残り1時間、お腹もペコペコ、、 極限の状態で 急ぎたいけれど「酸素」の薄さから 足が動かない。 これは日常では体験することができない。 そしてなんとか到着した時の感情は言い表せない。 喜び、嬉しさ、安心感、疲労と 入り混じった感情で 涙が出そうだった。 まずは、宿の火の温かさと 出して
富士山に登ってきた。 色々な感情があり感想はなかなかまとめる事ができないので、まずは前編。笑 1つは、メンタルトレーニングだなと。 ここまで登山を何回かしてきたが 基本往復で4時間ほど 今回5号目からスタートして6号目までで3時間半 しかも、他の山は木や植物があったりという中 富士山は、遠くまで砂(砂利?)一面が果てしなく続いている 途中で諦めようとも進むにしても戻るにしても この道を進むしかない状況 砂利で足は取られてなかなか進まないし だいぶメンタル
組織とは運命共同体。 悲しみも苦しみも喜びも 同じお想いで、共感して 一緒に悩んで考えていけるか。 それが醍醐味。 困った時はお互い様だからね。
今の仕事は組織として動いている。 大きくは 会社があり 事業部があり エリアがあり 店舗がある。 組織とは、凡人が非凡なことを出来るようにすること。 この部分が、今やや薄れてきているように感じる。 エリア単位での動きがバラバラで 事業部としての動きが取れていない むしろ組織の強みがいかせていないがゆえに お互いに低め合ってしまっている状態。 ここをなんとかしないといけない。
何事も準備力。 感覚で行ける! というのはただその現象から逃げているだけ 力があるのであれば尚更 いかに様々なパターンを想定して 対応できるように準備できるかが大切。 決まっていることに対してもそうだが そうでなくても、いつでも対応出来るよう 様々な方面にアンテナを張っておくことが ふとした時に役に立つ。 そんな人になっていきたい。
マネジメント方法だったり 仕事のやり方だったり 世の中ある程度王道や原則はある 最終的に辿り着く先は原理原則だったりする。 だけれど、絶対的な正解は1つではない。 私達は神様ではないし 時間を操れるわけではない。 だから、違う方法だったらどうなったかを確かめる術はない。 周りに言われようとも 「自分を信じる」ことが最終的には大事。 ただ、 頑固すぎたり、全く聞く耳を持たないのは 素直ではないからそこは気をつけたいね!
直近は、頭の中が新しい直部下の事ばかり。 管理職としてはまだまだですが、、、 本当は、上を見て成果を出しつつ部下を育てることが1番良いが まだその力量はないので 未来を見据えた上で、部下へ力を注ぐことを今第一優先にしている。 自分が関わった部下には、悲しいマイナスな気持ちでは辞めてほしくない。 今回は、終わりが決まっている状態で自分のもとに来ているので 何としてでも立て直したいと思う。 本人がイキイキと成長を楽しめるように育てるのが今の自分のミッション。 そ
社内の社員の事で、今問題が起きているところ。 そこの解決に向けて今できることを絞り出している状態ではある。 そんな時に 今は別の会社にいるが かつて自分が教えていた部下がキーマンとなってくれそうな状況。 今は内部から伝えようとも本人も受け入れる態勢にはなれていない。 当時、自分が想いを持って指導していたかいもあり その子はとても慕ってくれている。 3年越しに助けられているという状態。 目の前だけにならず、 思いもよらないタイミングで与えたものが返ってくる。