マガジンX 9月号は好評発売中です!

画像1 マガジンX 9月号では日産の新型マルチパーパスビークルやRAV4の将来を予想している。コペンやNV200バネットの改良情報、ホンダの国内BEV戦略についても取り上げている。モノクロページでは15億円の詐欺加害者を直撃したほか、トヨタ系ディーラーで発生したトラブルを掲載している。https://www.mag-x.com/からも お買い求めいただけます。
画像2 日産が3月に公開した「The Arc」のイメージ映像の中でどうしてもマガジンXスクープ班が分析&再現したい1台があったので、取り上げることにした。そのクルマとは四角いボディを有するMPV(マルチ・パーパス・ビークル)で、バックウインドウはどうやら左右非対称に成形されているようだ。これこそ、キューブ再来を予感させるではないか!
画像3 RAV4はデビューから5年が経過しており、商品力アップとBEV追加に向けての準備が行われていることが判明した。エクステリアについてボディ骨格やドアパネルが流用され、フロントマスクなどディテールの手直しにとどまる可能性もある。
画像4 ダイハツは再発防止策を策定し、業務体制の再構築や管理方法の改善を進めている。また、既存車種の基準適合が確認されて出荷は順に再開されており、7月18日のロッキーHEV出荷再開をもって全モデルが通常どおりの生産&販売体制に戻った。 そうとなれば、発表が保留のまま先送りされている新型ムーヴの登場にも期待が高まる。だが、そう簡単に話は進まないようだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?